サンコウチョウ 飛びもののみの画像 その壱
そんなわけでこの日はトビモノのみ挑戦してみました
暗い山の中の枝が密集した中、しかも露出が極端に変わりますので、マニュアル露出しか対応できません。
AFでは全く追いつかないのでMFになります。
手持ちで追いかけるので、ISOは5000-12800までの設定でなんとかSS1/400から1/800位でOKです。
それでも撮れた画像は殆ど真っ黒に近く、現地では確認できません。
適正露出は SS1/100以下でしょうか?
前面のダイヤルを親指でまわしてSSを変えながらマニュアルでピンを追い込みますが
動きはそんなに早くないのですが、ファインダー内も暗く、つど枝・木で見えなくなりますので
難易度高く、結局一枚もジャスピンはありませんでした。
今の技術ではまだまだ素晴らしい画像に追いつけませんが、やはり楽しい^^
ピントは合ってませんが、雄が長い尾をひっかけずに、ひらひらさせながら
動き回る様子が分かります。
露出の厳しいものでひどい画像もありますが、それはそれで参考になるかと思いますので
載せてあります。
現地はうだるような湿気で、手持ちで動き回っていると、汗でびっしょりになります。
凍らせた水を飲みながらでないと倒れそうです。























Comments
Re: タイトルなし
こんばんは今BORGいろいろいじくってます。
今日は125SDの動画ですが77EDと比較するとさすがに違います。
ただ、久し振りだとやはり長すぎる^^
手持ちでの使いかっては最悪です。