FC2ブログ



機材では今後どんなレフ機の新製品が出ても99.9%購入することはないでしょう。
レンズは大砲がまだまだステイタスと思っている方が多いと思いますが、確かに100-400とは描写は比較になりません。
ただし、おそらく数年で軽量・小型化され減っていくのでは?
個人的にはステイタス云々は別として、あの大きさはビジュアル的にも我慢できませんが、現状では取って代わるものがないので発売されればSONY機でも購入するようになると思います。かなりの軽量になるようなので我慢しておとなしく使います。





ここからSONY機半年使ってみての実際の現場レベルでの機材の比較です。
あくまでも野鳥撮影・飛翔撮影のみ止まりもの省く  正確な数値は出せないので個人的感覚の数値です。


◇◇ α9 ◇◇ 背景に引っ張られるか? 98%被写体をつかんで追尾する 
どんな厳しい背景のシーンでも見事にすッぽ抜けずに捕まえる。
使っていてストレスなしの幸せにしてくれるボディです。

①100-400GMのレンズ限定  α9基準を100とした場合  AF精度100 AFスピード 100 解像度 100 許容歩留まり 100%
② ①に1.4テレコン装着      AF精度100 AFスピード95 解像度 95 許容歩留まり 95%
③ ①に2.0テレコン装着      AF精度90  AFスピード90 解像度 75 許容歩留まり 80%
④ 動画AF 素晴らしい 動画ボタンで大デフォーカスの状態から瞬時につかまる。 追尾も素晴らしい。レフ機も含めてナンバー1



◇◇ α7RⅢ ◇◇ 背景に引っ張られるか?  70%被写体をつかんで追尾 一般的な中級レフ機相当

① 100-400GMの場合 α9比較数値で AF精度90 AFスピード 80 解像度 120(ジャスピンの場合のみ) 許容歩留まり 85%
② ①に1.4テレコン装着 α9比較数値で AF精度65 AFスピード70 解像度 75 許容歩留まり 60%
③ ①に2.0テレコン装着 (コントラストAFのみなので参考程度 飛翔のみで止まりものだとすこしは上がる)
                 AF精度50 AFスピード50 解像度 50 許容歩留まり 30%
④ 動画AF 動画ボタンを押してから捕まるまで時間かかる。 大事な撮影では常に被写体にフォーカス状態からスタートしないとノーチャンスになる。 一度捕まると追尾はα9よりは背景抜けるが十分実用レベル
  それでもE-M1Ⅱ・GH5・1DXⅡよりは比較できないくらい使えるレベル。



◇◇ α6500 ◇◇ 背景に引っ張られるか? 90%被写体をつかんで追尾する

①100-400GMの場合  α9比較数値で  AF精度90 AFスピード 80 解像度 80 許容歩留まり 80%
② ①に1.4テレコン装着      AF精度70 AFスピード85 解像度 80 許容歩留まり 70%
③ ①に2.0テレコン装着      AF精度60 AFスピ80 解像度 65 許容歩留まり 50%
④ 動画AF 素晴らしい 動画ボタンでほぼ瞬時につかまる。 追尾も素晴らしい。 7RⅢ以上9以下のレベル

結論 α7RⅢは100-400の野鳥飛翔撮影においては、1.4テレコンつけるとAF精度かなり落ち納得の解像しません。個人的には使い物になりません。
テレコン無しでは全く問題なしです。 手振れ補正がα9より強力な数値ですが、手持ちでぶれが解像度にかなり影響します。
レンズを振る時は神経質になります。
α9は数値は低いですが、ほとんど気にしないでレンズを振り回せます。
止まりものでは多少良いです。2.0は論外です。



飛翔限定のAFと謳ったのは、毎年この時期夢中で撮影しているイワツバメの営巣と、暗くなってからの蝙蝠の飛翔撮影です。
ただ昨年より、事情があり蝙蝠の飛び出す夕方の時間帯から夜にかけては忙しいので撮影できません。よってツバメのみになります。

ツバメといっても通常の飛翔は速そうですが、実はあまり早くありません。例えば川を一直線で飛ぶカワセミとツバメが並走してもカワセミがツバメを追い抜いていきます。横っ飛びのカワセミの難易度は低いと思います。 野鳥飛翔撮影には不向きな7RⅢでも普通のツバメの飛翔の撮影は困難ではありません。もちろん近距離では厳しいのは言うまでもありません。15M以上での飛翔に限ります。一瞬の撮影は可能ですが、さらに追い続けるのは7RⅢでは困難です。機材の性能とファインダーの為です。通常の猛禽の飛翔を追い続けるのは問題ありません。

では営巣時のイワツバメは・・・ 新幹線の高架下の営巣場所に間口15M位 快晴時で飛び込むまでは露出ISO200でSS1/3200が適正とすると
暗い高架下の真上の裏にある巣は 露出ISO12800でSS1/100が適正となり、マニュアル露出で追いながら操作するのは早すぎて不可能です。ダイヤルを回しているうちに飛び込んで出ていってしまいます。 裸眼でも入りこむ前から追っていき高架下の天井に目を向けると一瞬真っ白になる位輝度差があります。 こんなシーンで追い続けるのはどんな機材でも露出は現在の機材では不可能。AFも不可能で昨年まではMFに頼っていました。 今までの挑戦で7DⅡが1DXⅡやE-M1Ⅱをおさえて一瞬ならつかまりました。今年はα9ではじめて一瞬でなく追い続ける(捕まり続ける)ことができました。  撮影状況は大砲では振れないので不可能。どんな筋力鍛えていてもここでは間違いなくイワツバメを追うと仰向けにひっくり返ります。次にかなりの交通量があるので車両との追突に注意です。ほとんどスポーツと思った方が間違いないです。かなりハードに動くので汗びっしょりになります。さらに数時間で車は鳩とツバメの糞で酷いもんです。たまに自分の頭の上にやられることもあります。こんな撮影状況の場所で10M前後の近距離に飛び込んでくるイワツバメの撮影です。 燕を撮っている方でしたらこの近距離で前方からの撮影の厳しさはわかると思います。  

技量で機材を抜けるか?  機材は技量を抜けるか?  前者は65過ぎて毎年少しづつ (へたっぴ) になってきていますので可能性はなしです。
上半身は毎日鍛えて筋肉も若い頃を維持できてますが、下半身が上記のようなレンズを振りまわす撮影にはついてきません。
しかし・・ 後者はありえます。今まで自分の技量で不可能だったものが、新機材で可能になることがあります。 今後もおそらくますますこの傾向は進むでしょう。 近い将来AIで飛翔撮影可能になるかもしれません。

どなたかこんな場所ですが、機材のテストしてみませんか? 時々パトカーが回ってきますが、今のところ見ているだけで注意もされてません。ご案内します。






では実際の2機の撮影画像を比較していきます。その前にここのシーンでは動画AFが全く通用してませんが、通常のイワツバメの飛翔と違い、高速で突入してくるイワツバメの雰囲気だけでもわかる動画をご覧ください。


●● 機材  SONY」α9 レンズ 100-400GM
    焦点距離は400㎜から1200㎜まで使ってます。600㎜までは飛翔を追ってます。900-1200㎜は不可能ですので餌渡しのシーンのみです。








長くなってしまいましたので、次の投稿で静止画比較を載せます。



 2018_06_17

05  « 2018_06 »  07

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

アルバム

プロフィール

あきGG

Author:あきGG
□ 2008年8月 新規ブログ開設
□ 出身地:静岡県出身 
□ 居住地:栃木県小山市
□ 血液型:バリバリのAB型 
□ 性格:馬鹿がつくお人よしです
□ 性別:男性
□ 誕生日:1952年
□ 趣味:オーディオ・カメラ
□ 愛車:マツダ・トヨタ・ベンツ  
□ 愛犬:トイプードル ♀PAPI(2010/12/09死去) ♀ SHERA 死去
□ スポーツ:ゴルフ
□ カメラ:1DXMⅡ・OM-D EM1Ⅱ・GH5・α9・α7RⅢ・α6500・PEN F・RX100Ⅵ 他
   。
□ 更新はできる限り毎日したいですが、夜中の1時から3時になります。 

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ

メールフォーム

必ず返信いたします。 送信者以外全て非公開で消えますので お気軽にお問い合わせください。

名前:
メール:
件名:
本文:

どんなことでも結構ですので ぽすと お待ちしております。

全記事表示リンク

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

掲示

当ブログ内のアニメ画像はけんぞうファクトリー様より許可を頂いて利用させていただいております。

kenzouファクトリー 有難うございます。


B
A
C
K

T
O

T
O
P