マクロ端から撮ってみました。
●● 素のまま テレ端ではなくなります。














●● EF600 F4L IS II USM で撮りました。



●● 安いレンズ 50/1.8Ⅱ しっかりと出ます。






●● OM-D EM5 100-300 テレ端でも出ます。





●●EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM EXTENDER EF2.0×III
強力な手振れ補正のせいか? ファインダーみやすいです。
SS1/15と1/25 手振れ気にしなくこの位まではシャッター切れます。
難点はMFの時のピントリングの位置がカメラ側に近すぎるために
操作しにくいこと
画質は1.4までが許容範囲 2.0はかなり落ちます。


川の前で対岸から飛んでくる小鳥や対岸近くをたまに飛ぶシギぐらいしかおりませんでしたが
とりあえず楽しいレンズです。
後気が付いたことは 手振れ補正は確かに強力ですが、レンズが軽い分 注意して撮らないとぶれやすいです。
大砲類の手持ちはそれなりに重量あるのでぶれにくいですが、少しコツが必要です。
●●まずエクステなしの画像です。 全てテレ端解放です。
とっさに意図しないところからの飛翔も、被写体の小さい小鳥も、これでもかというくらいの背景のうるさいシーンも
良くつかんでくれます。 ファインダーのAFポイント外さなければほぼ100%快適につかんでくれる感じです。
小鳥もかなり早いので追うには手振れ補正は「2」が最適です。ケースは「3」ゾーンも1点でも全然OKです。














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●● 雀ばっかですが うるさい場所 ノートリとトリミング


●●次にエクステ1.4装着の画像 テレ端解放でも 換算約900㎜ F8と暗いですが何のその!!
ただお世辞にも 小鳥は遠くも近くもファインダーにいれてAFポイントに入って追っていても
一瞬ピンが合うかどうか? シャッターを切るところまでは到底捕まりません。
撮れてもしっかりつかんでないせいか解像度は今一です。
小鳥以外はほとんどストレスなしで行けます。 3月ごろ飛来するツバメがどうか? 楽しみです。










●● 一番簡単なアオサギですが、連写分のすべての画像で 捕まり具合を・・・ 連写といっても秒2-3枚位の連写で追ってます。





















あと来年の1D系か5Dの後継機を購入すれば EF70-200mm F2.8L IS II USM と EF400mm F2.8L IS II USMはいらなくなりました。
素でもエクステ1.4装着でもすべて設定は絞り解放 ME
結論から先に書くと、1.4装着の時の初動が少し迷いますが、捕まった以降はAFはハヤブサが風に流されて飛び回っても
全く気になりません。
明るいところではつけっぱなしでもよいくらい。
以前の直進式だとBORGの直進式と操作感が同じでしたが、通常テレ端しか使わないのでどちらも関係なし。
ただ動画用ではダントツにこちらのが良い。
それととにかく手振れ補正が良く効く 今までのレンズで一番だと思う。
さらに最短撮影距離 この2点だけでも気持ち良くシャッターを切れます。
エクステなしの素ではAFは70-200の新型よりも個人的には早い気がする。
しかもキレは70-200以上。
描写は456と比較の記事が多いが、456は使ったことありませんのでわかりません。
旧100-400よりは完璧にキレが良い 428とは比較してもと思いますが、5.6まで絞って比較して
個人的にはどちらも遜色なく、下手をすると違いがわからないかも?
もともと動画用に購入したが、かなり使用頻度が高くなるレンズになりそうです。
●●まずエクステ1.4装着の画像 F8ですのでAF可能です。
ノートリとトリミング画像 おおよそこの位でトリミングしてます。





これも距離があるが解像してます。




近くを動き回るがAF問題なし 解像もOK


●● 止まりものレンズ比較 ノートリ まず 素の100-400


●● 次1.4装着


●●600/4積んでたので 素のロクヨン

●● これは本日家の中から メジロ電線ですが エクステ1.4装着

●● このレンズでCANONでは始めてのコーティング 具合 今のところフレア・ ゴースト出てない

●● 家の中で SS1/10位でもバンバン行ける 強力な手振れ補正
被写体酷いですが

ここから100-400 素です。560㎜はかったるい 豆粒ですが捕まり具合の確認。
●● ノートリだとどこに隼いるかわかりません。 この位トリミングした画像です。
深度の関係でわかりにくいですが、ピンを外したものははっきりとわかります。
一応つかんでいます。









●● 後いっぱい 同じようですが 掴んでるかと。
ノートリとトリミング この位トリミングしてます。



















●● 逆光に入ったり抜けたり 遠くで何が絡んでるか分かりませんでしたが
いつもの隼の番と、ノスリとも絡んでました。










以上 いつものように同じような画像ばかりいっぱいです。
まだまだ吐き気をもよおしながら撮ってます。
体調戻ってきたら もう少しわかりやすい画像をバンバン載せたいと思います。
以上、被写体が小さく試写というほどでないですが、とても気に入ったレンズです。

初期ロットはやめるように友に言われていたので、少し遅れたが本日入荷
早速 7D Mark II と相性が良いとの評判を試写してみました。
某大手カメラ店で発表から半月遅れて予約 順番が94番
初期ロット分は完売で、次回の入荷時の番号が2番ですすとの報告
キャンセルなかったとしたらこのカメラ店の入荷は92機入荷したことになる。
で本日入荷のシリアルナンバーを確認したら、宇都宮工場 2014年度の1000番台でした。
初期ロットでないことを願う。
恐らく蛍石の磨きこみがあるので違うと思う。
ただ職人さんの磨きこみだけで言えば初期ロットが一番なんだけど……。
友のいうことを信用することにしよう。
さて肝心の試写は EF70-200mm F2.8L IS II USM と EF400mm F2.8L IS II USMとの比較が楽しみ
強風で必ず現れる思川の隼で撮ってみました。
そろそろ睡眠薬が効いてきたのでベッドへ… 画像は後ほど。
7D Mark II 皆が処分する理由がわかった!!
ハイチュウというよりも、数年ぶりのケアシノスリを撮りたかったのが本音です。
おかしくなりそうになる前に薬を飲みながら、何とか無事に家に帰ってこれました。
タイトルの通り 仲間の皆さんが購入後すぐ処分しているとのこと そんなに使えないとは思わなかったが、やはり塒入りでは甘かった・・・
久しぶりなのでつまらない画像いっぱい載せます
●● まず 家の中から撮影 毎日庭に遊びに来ます。
窓から 10M位の近いところでずっと遊んでます。

●● 先週の18日の寒くて強風の日 不動産屋とどうしても契約で出かけなければならなかった日
河原に出るのはまだ億劫で、市役所の前から7Dのテスト ひどい前ピンだったが
とりあえずこの距離でも捕まることを確認
月に一度位しか寄らないのに、いつも観晃橋の下でダイブするシーンに出くわす。
強風だと出てくる2個体の隼にミサゴが絡まれていた。 ノートリとトリミング画像
EOS 7D Mark II CANON EF600mm F4L IS II USM EXTENDER EF1.4




●● 川沿いに飛んでくれたが強風と体力落ちてレンズが振られる。
端のほうで捉えたミサゴを等倍以上までトリミングしてみた。
ノートリ 左端に引っかかった画像




●● 完全に等倍越えのトリミング 解像度は今一でも捕まってはいる。

●● 川を下って逆光に・・・ 太陽が左に入る少し前 逆光の画像もまあまあ?


で、ここから遊水地です。
ここから機材は全て Canon EOS 7D EF600 F4L IS II USM です。
●● 望遠鏡で探していて遠くに確認 本当の豆粒のケアシノスリ

●● 遠くから向ってきたので よし と思ったら ミサゴでした。 少し逆光気味
ピントすこし微妙!!


●● 日没前に遠くを飛翔 やはり微妙!! 全然切れがない 捕まってないのかピンずれ?





●● 16:30前後 ようやく陽が沈み これから塒入り

●● この日はケアシだけ狙いで塒入り前に帰るつもりだったので、脚立がないので
塒に帰るハイオスの一発勝負のみ狙う
運よく待っていた場所で ♂ と ♀ が川を渡って塒入りしてくれた

ISOは1600 まだ楽勝と思ってシャッターを切り始めるが。20枚前後でバッファいっぱい
遠くから切り出したので、肝心の近いところはシャッターが切れない
しかもしめしめと思って画像を覗いてみるとなんとひどい画像 やはり1DXとは雲泥の差がある
捕まってないの、ピンずれか?高感度がきついのか? DPPで見ると高感度標準の設定なのに
10とか13まで上がっている まずDPPでせっていを「0」に戻すと少し解像度が戻ってきた。
しかし何ともひどい画像 こんな空抜けでこれだと、塒の飛翔などまともに撮れない
「やっぱり7Dは無理なのか」 今更ながら理解できました。
どれだけひどい画像化比較の為、隣の先輩の画像を載せましたので比較ください。
両方手持ち撮影 Canon EOS 1D X EF500 F4L IS II USM EXTENDER EF1.4×III
EOS 7D Mark II CANON EF600mm F4L IS II USM
●● まず先輩の画像です。 画角の違いでこちらのが無理矢理トリミングしてると思います。



●● こちらが 7D Mark II の画像
恥ずかしい画像で、何とも情けないです。
同じような画像ですが 7D2の参考の為、連写分いっぱい載せてみました。

















久しぶりの塒入り 7D昨年売却後ずっと1DXだったので、甘く見ていました。
ぎゃふんとされました。
カメラの設定からすべて見直し、体調許せばしっかりと塒入り 再挑戦したいと思います。
●● EF400mm F4 DO IS II USM このレンズ 素晴らしそうです。でも高い!!

●● 久しぶりの 「シロ」

●● チュウヒの塒のほうは 団体さん

陽が暮れると胸が苦しくなりパニックになる病で、普段は出かけないのですが
流石に食料品が底をつき、しかたなく妻と2-3分で行ける小さなスーパーに買い出しに行きました。
私は車の中でシートを倒して腹式呼吸を必死にしながら、何とか発作が出ないようにしていると
スーパーの明かりで明るく照らされている夜空に、ひらひらとこちらに向かってくるものが・・・・
ガバット寝ていた状態から起きて近づいた物体を見たら、なんとコミミズクでした。
こんなところで今季初見とは・・・・ (駅に近い住宅街です)
しばし 残像に浸っていたら胸の苦しいのが治っている。
必死に発作が出ないように違うことを考えたり、腹式呼吸を必死にやったりしていたのが
嘘のように。
やはりこのパニック障害という病 心の病なんだなと実感
撮ってないのですが間違いなくコミミズクでした。
●● Canon EOS 7D X EF400 F2.8L IS II USM 画像は本文と関係ありません 在庫です。

脚立の上での撮影可能か?
三脚で撮るとしても脚立の上で撮れるのだろうか?
ハイチュウのシーズン真っ盛り もう少しリハビリしてからにしようか?
とりあえず関心がなくなり、興味も湧かなくならないように、昨年の在庫を見ながら気持ちだけは芦原に行くように・・・・・・。
昨年の在庫から。
●●EXTENDER EF2.0を処分しようか迷っていたが、やはり甘くなってもこの焦点距離の背景感は必要かな?
機材 Canon EOS 1D X EF400 F2.8L IS II USM EXTENDER EF2.0×III





●● Canon EOS 1D X EF600 F4L IS II USM

●● Canon EOS 7D EF600 F4L IS II USM EXTENDER EF1.4×III












ミサゴの4Kダイブも来年撮れるかな?
Canon EOS 1D X EF600 F4L IS II USM EXTENDER EF2.0×III 換算1200㎜でも橋の下だと
米粒。
●● EXTENDER EF2.0×III 装着だと解像度はこれが限界



●● 狩りに成功したときは、別の場所があるようで、近くを通らずそのまま横方面に。







●● 時々現れるハヤブサの若

●●4KのTVで4Kで撮影の海外の映像を見ながら、TVの画面を撮ったものです。
赤い虹彩のオオタカ(掲載許可が必要かもしれませんので数日で消去します)

このところ少し良くなってきた感じはするので、年が明けたら ハイチュウ 撮影行けるかも?
何度もよくなってきたかと思うと、突然悪い状態がぶり返すので何とも言えないが・・・・・
リハビリかねて散歩中の撮影
ピントも何も今一ですが、何とか撮れるのだけでもよしとしてます。
●● DMC-FZ1000 ネオ一眼のAFでもGH4よりは動体撮影は勝ります。
◇比較的AFが楽なケース

◇ AFが少し難しいケース

●● LUMIX DMC-GH4 レンズ EF70-200mm F2.8L IS II USM 1.4Ⅲ装着
GH4だと空抜けでもAF追従厳しいので MFになってしまいます。







●● 夕方の散歩から・・・・自宅の前です。 追ってるとめまいが襲います。
カメラ
EOS-1D X
レンズ
EF70-200mm F2.8L IS II USM





●● GH4でトライしてみました。
レンズEF70-200mm F2.8L IS II USM

◇ これは合成です。
