スチルより動画(映像)? ひとりごと・・・
ということで、4K60Pは残念ですが予約入れました。

4Kテレビも当初手が出なかった金額でしたが、待ったかいがあり、かなり価格がこなれてきましたので、同時に購入
3Dは消滅かな?
13年前ごろはハイビジョン(まだフルでなかった)に感動して当時さすがにパイオニアの100万越えのプラズマは買えませんでしたが日立のプラズマ購入しました。
それでも当時60万ぐらいしたかな? 今なら5-6万でも販売しています。がっかりです。
HD録画はD-VHSで録画 その後ブルーレイレコーダー これも35万ぐらいしたかな?
いまでは5万前後で購入できます。
あとはプロジェクター これも高かった!!
衛星放送ひいてハイビジョンで流されている「NHK紅白歌合戦」をプロジェクターで画面いっぱいに流し
さらにこの番組は5.1CHで放送されていたので、メインのオーディオ装置につないで
家族で一杯飲みながら観戦していました。
この機材も 結局引越しの時に外さずそのまま前の家につけっぱなしです。
スクリーンとプロジェクターの天井からの取り外しと移動の費用
これだけで今では新品がかえてしまうからです。
今は「プロジェクター内蔵デジカメ」なんて時代になってます。
もちろん今でもマニアは高価なプロジェクターを使っているでしょうけど。
これらの家電製品もほとんど昨年あたりから故障がでてきて買い換えました。
そんな矢先、まだ先かと思っていた パナソニックのGH4Kが発売されそうです。
さらにこれも少し興味ある、Nikon 1 V3 が4K動画機能をのせてくるようです。
ビデオカメラレコーダー「FDR-AX100」のパンフォーカスではあるが 4K動画の次元の違うこと
これは感動もんです。 これがGH4K等の一眼でどんな表現できるのだろう?
さらにキヤノンからグローバル シャッターを搭載した一眼レフが登場するという噂まで出てきています。
自分自身の技術が伴わないが、やはり一眼の動画は魅力です。
まあ 時代は4Kの先の8Kに動いてますが・・・・
そうそう あと ドルビーの新映像技術「ドルビービジョン」 これも4Kとはまた違った意味で
凄そうです。
もう少し長生きすれば確実に素晴らしい映像の世界が待ってます。
そんなことで、とりあえず「FDR-AX100」はキャンセルして様子見です。
「 飛翔 」 松木 鴻諮 著
掲示板での語り口から年配の方かと思っていましたが、私のが年を取ってました…
これからもまだまだ楽しませていただけそうです。
写真集は、身近な燕からハヤブサ・ケアシノスリといった猛禽類、さらにコウノトリやサギ類、果てはカワセミまで
野鳥たちの飛翔姿で構成され、野鳥初心者の方にも楽しめると思います。
個人的に画像にEXIF情報が消されていない画像、もしくは表記している画像しかあまり興味ないのですが
こちらの写真集も巻末にはすべての画像の撮影データが表記されています。
さらに飛翔写真の撮影法の基礎的なテクニックまで紹介されています。
とてもお求めやすい価格ですのでお勧めです。






同じころ発売された写真集
「世界の美しい飛んでいる鳥」出版社:エクスナレッジ

BBCの動画はいつも圧巻されますが、機材が全く別物と言っていいくらいのものを使っており
撮影方法も別物です。
民生用機材を使ったものでは動画でもスチルでも個人的には一番だと思っているM●●●さん
一時期師匠になってもらいいろいろ教えていただきましたが、迷惑やら困らせることばかりで付き合いきれないと破門
されてしまいましたが、いまでも尊敬するMさんの画像が載っております。
知識・技術・センス この先私が必死になり10年頑張っても今のMさんにも追いつかないでしょう。
しかも人格者 私のようにすぐ血が上って喧嘩っ早く単純な男でなく・・・ 今でも永遠の師匠です。
追いついたのは機材のみかな?
またお世話になりっぱなしだった隊●さんも載せてます。
素晴らしい写真集ですのでお勧めです。
●●当日は前の晩雪だったのでそこそこ「雪がらみの大鷲」が撮れると思い、早朝車を入れ替えて出発するも
10m先の視界も靄のため遮られ、渋滞状態
時速30㌔位でようやく山に登りだしたが、思ったより雪がありませんでした。

●●「B」ポイントで飛び出しを撮った後、「A]ポイント移動 お気に入りにとまっているも
どの位置からもどうにもならない状態 さらに全く動く様子なし(結局2時間このまま)

●● 唯一少し動きを見せたとき

●●晴れたり曇ったり、さらに雪もちらほら 車入れ替えて三脚も面倒で持ってこなかったので
廻りのものを撮って時間稼ぎ
この子はかわゆい


この子は面白い

ここで見ると結構きれい

ピン あってませんが 雪が少しちらついたので。

●●手持ちで飛び出しをずっと待ってられるわけないので脇に抱えていたが、他の小鳥を撮っていた時でないので
飛び出すしぐさで直ぐにレンズを振った時の一枚目の画像
間に合ったと思ったが、レリーズタイムラグ分遅れている
オオワシにもAFポイント合ってないが、ポイントの枝の部分でも大型のためかそこそこピンは来ている。

●● ここから連写画像 一部です かなりトリミングしてあります。曇った時で残念です。















●●真上を通り越していきました。
高いところの空抜けばかりで 唯一下に木々が入った画像

●●本来は枝に雪があると思っていたのですが、まったくどこも無
雪がらみをどうしても撮りたかったのですが、いくら追いかけても上空のみ やっと雪山が入ってきた時は
すでにこんなに豆粒でした。


●●この後 朝方2個体確認した「オジロワシ」のポイントに行くも、とまっていたのはノスリでした

●●帰りがけ 目の前の道路を群れで・・・

●● おまけ 自然の枝です。

****業務連絡****
Cマン昨年の倍 P状況悪し!
オオワシの前にコミミズク画像
上でも下でも結果OKでしたが、2個体の絡みは上でないと撮れませんでした。
ということで昨日の大鷲画像の前に新鮮なうちにコミミです。
◇◇ Canon EOS 1D X EF600 F4L IS II USM EXTENDER EF1.4×III
ME・AF 手持ち
前回書きましたがこの機材ですとコントラストとシャープ・彩度が強すぎるので
かなりマイナス補正してあります。
●● 距離があり豆粒で「ど逆光」ですが好きな画像です。 かなりトリミング


●● この汚い背景の中を飛翔するコミミの絵 自然で好きな絵です。



●● これはちょっと空抜けっぽくなってしまいましたが…





●● 愛車の前をスイスイ 撮ろうと移動したが間に合わず DPPにて合成してみた(ほとんどこのイメージ)

今年もそろそろ撮影できない時期が近づいてきてしまった 今までで一番仕事してない年だし・・・・
***業務連絡***
水曜日 大鷲 入ってます
クマタカ? 大鷲?迷ったが…
□□ Canon EOS 1D X EF600 F4L IS II USM EXTENDER EF1.4×III
ME・AF・手持ち撮影
●●ポイント「B]に到着すると既に上空旋回中

●朝日を浴びて 逆光気味でコントラスト低いですが、中腹に消えていく




● レンズ担いで少し登って、順光のところを探すがわずかな隙間しか撮れない
飛び出しもこれでもかと言う位のひどい被りですが、流石に大型猛禽 迫力はあります。






● 好みでコントラストと彩度の強いのが嫌いなので、現像時ほとんどデェフォルトからかなりマイナスしてしまいますが、ニュートラルでなくスタンダードに戻し、マイナスもしないで現像するとこんな感じになります。(参考)

次は「A」ポイントの飛び出しです。
EOS7D 測距エリア選択モード テスト
◇AF測距選択モード 1点
◇レンズ 白鳥 Canon EOS 7D EF600 F4L IS II USM EXTENDER EF1.4×III
鳩 Canon EOS 7D EF600 F4L IS II USM
◇デジタルレンズオプティマイザを分かりやすくするためMAXにしてます。
● シーン
最初の白鳥 左側に重機?のような壊れた回転の音が近づいてきます。、みると2羽の白鳥がすぐ横を飛んでました。
手持ちなので直ぐにレンズが振れ、設定もレリーズ優先でしたのでシャッターも切れますが
とうとう 一枚もピンが来ないまま通り過ぎて行ったケースです。
それにしても猛禽が近くを通り過ぎて行った時に比べて白鳥の飛翔音のすごいこと 驚きました。
「PrtScn」でディスプレイをコピーしたのですが、この機能だと2台のディスプレイがそのまま
コピーされてしまいました。
わかりづらいので再度トリミングしなおし現像したので、解像度が落ちて昨日の1DXより分かりづらいかもしれません。

● 2枚目以降 ピント優先にしておかないと、1点だとこのように捕まらないまま過ぎて行ってしまいます。
(絶対でなく同じ設定でも捕まることもあります。)
このようなシーン 1点AFで一番悩んでしまうシーンです。 構図を優先するならやはりゾーンAFなどのが
結果良いかもしれません。目と言わず頭部にピンを持っていこうものならすぐにはみ出してしまいます。かといって
測距点を左方向に変更すればよいのですが、突然のシーンの時はファインダーに入れ、MEの変更までで
測距点は「まあいいか!」と後回しになってしまいます。 突然でなく予測できているシーンでは測距点まで
動かす気になるのですが。
何年撮っていても一番簡単そうで一番悩ましいシーンです。








● 次のシーン
林からハトが飛び出したので遠いですが追ってみました。 ピント優先で一度つかむと
あとはサーボが効いて追ってくれます。手持ちで多少の中央外しは関係なくOKです。
但し3枚目から4枚目のシーン EXIF見ると1秒経ってませんが一瞬で電線にピンが移動して
5枚目ではまたまた一瞬で鳩に移動 少し甘いが6枚目ではしっかりピンが戻ってます。
とはいえ、これ以上長く追う場合は親指AFのままでAIサーボに頼りきりですと、多少甘くなりますので
数枚間隔ごとに親指を離して押し直し、サーボをリセットしながら追いかけると結果は良いです。
測距点の乗り移り「0」でいじくらない状態での動きです
この辺は電線にピンがいかないように簡単に7Dの設定ではOKですし、実際に行きません。






7Dも発売後かなり経ちますが、この 19点全点クロス測距 まだまだ現役です。
EOS-1DX 測距エリア選択モード他テスト
Canon EOS 1D X EF600 F4L IS II USM EXTENDER EF1.4×III
被写体 隼・・・・・・ 強風でさらに風に流され速そうだが、遠いので相殺され普通の速さ
アオサギ・・・ 風で流されても非常にゆっくりとした飛翔・大きい
カラス・・・・ 強風下で戯れているスピード感はかなりあり、近いこともありTOTALは隼以上の感覚
◇測距エリア選択モード 領域拡大AF(任意選択上下左右)、61点自動選択AF
◇測距点自動選択条件 精度
◇AFカスタム設定ガイド機能 Case1
◇AIサーボAF特性 [速度変化に対する追従性] 設定
[サーボAF連続撮影中のレリーズ] MAX 各々連写間隔・レリーズ間隔の減少?
◇低速連続撮影 約8コマ/秒
◇絞り数値変化時の露出を維持 頻繁なので非常に助かる設定
他いろいろ まだ1DM4のが使いやすい スポット1点AFは7Dのが実戦向き 使う事が無いと思っていた61点自動選択AF
背景有でも試してみたが、もしかしてもう少し設定を追い込めば、NIKONのように使える可能性あり。
◇レンズ側の手振れ補正の1.2.3設定 手持ち時の見直し
後で画像の詳しい説明を入れます。



























ドラマ 「足尾から来た女」
土曜ドラマ『足尾から来た女』
【放送】2014年1月18日(土)・25日(土) 午後9時~10時13分[総合・各73分]
製作の言葉 抜粋・・・
足尾銅山鉱毒事件を題材にした「足尾から来た女」。ドラマでは、かつて谷中村のあった渡良瀬遊水地でもロケを行いました。今は緑豊かな公園として整備され、村の痕跡は標識がわずかに立つのみです。ロケ当日。快晴の日差しの下、一面にすすきが生い茂る湿原を前にして、我々はしばし言葉を失いました。その土地はどこまでも美しく広がり、自然の凄さと人間の営みの儚さを感じずにはいられず、しかもそれは私達日本人がかつて選んだ道でした。
100年前の谷中村を舞台としたドラマです。
私は生まれも育ちも静岡県ですが、29歳の時こちらに移り、さらに野鳥撮影をするようになり
多少「渡良瀬遊水地」の歴史も聞いてましたが、改めてこのようなドラマで興味深く視聴できました。
来週もう一回ありますので、ぜひご覧ください。
土曜ドラマ「足尾から来た女」
風景のような コミミズク
コミミはエクステの2.0装着はさすがに解像しませんね。
眠い画像ですが ノートリです。
●●いろいろな視線がある中 逆光 ですが現れました。






●● 此処からはエクステ外しました。
数羽のノスリがあちこちでうろうろし始めます。





●●このノスリはエクステ装着分



●● チョウゲンもノスリの上を・・

●● で 風景の中のコミミです 600のみ これでもトリミング済みです。


●● 次の日 遠いので1.4装着してみました。
Canon EOS 1D X EF600 F4L IS II USM EXTENDER EF1.4×III
同じような画像ばかりですが、豆粒ばかりですのでいっぱい載せます。
撮った順です。 ISOは3200まで。










































飽きるほど載せましたので、適当に見てください。
一応1.4エクステ装着してこの汚い背景で1点と5点AFで撮りましたが、抜けることもあまりなく
1DM4並に捕まるようになりました。
このところちょっと手振れ画像がひどかったのですが、この日の設定では
ようやくおさまりました。
今回のアップ メーカーの低輝度と実際の塒入りなどの低輝度ではだいぶギャップがあるようです。
被写体も距離がありすぎたため、今一??でしたが、日没前後では 気持ち精度が上がった?
そんな程度です。(でもその程度も 大きいのですが・・)
その後コミミズクでの撮影では、汚い背景の中ようやく 1DM4同等ぐらいに捕まるようになりました。
とりあえずこの設定で当分行ってみようと思います。
◇◇ 機材 OM-D

●●Canon EOS 1D X EF600 F4L IS II USM EXTENDER EF1.4×III
ISO1600



●●Canon EOS 1D X EF600 F4L IS II USM ISO3200
ここから600のみですが、近くを飛ばないし、降りるのも遠いし、かなりトリミングした画像になってしまいました。


●●Canon EOS 1D X EF600 F4L IS II USM ISO12800



●●ライトルームのプロファイルをSIGMA 35mm F1.4 DG HSMのままで間違えてしまった画像
Canon EOS 1D X EF600 F4L IS II USM EXTENDER
ISO12800 時間 17:07 結構暗いです。

久しぶりのハイ♂塒入り 新鮮だった。
脚立の上でそのまま手持ちで撮りました。
ISO6400までしか上げなかったのでおかしいなと思ったら、エクステンダーを装着してなかったためでした。
◇◇ Canon EOS 1D X EF600 F4L IS II USM
撮った順に・・・・
●● おなじみ富士バック一枚

●● 川を反対にわたるところです 撮影の向きで空の色が全く違います。





●● 川から戻ってくるところ 雪山バックに撮れました。




●●隣の人をいれて撮ろうとしたら、 へたでどっちつかず甘々です。

●● この辺から ISO3200かな






●● 再度川に戻るところ マンションバックは珍しいショットです。



●● また戻ってきます。


















●● これは手が届くほど近いとこ通って行ったな
ここから ISO6400 です 何とか目が出てる?




この日はトビが久しぶりにいっぱい 気持ちよく飛び回っている隼にちょっかいを出していた

●突然 上から一蹴り

●味方が来たが 素知らぬ顔


● 毎年 此処で狩りをしているオオタカ 急いでいたので車から一枚 全然ピント合わない

● コチョウゲン これも全然ピンとが 合わない

● オオタカなのに 隼と言い切っていた 老眼が恥ずかしい

● 3台のモニターでもどうにも色温度がしっくりこない?
7D 600/4 1.4装着 流石に大きい これだけ撮るのに20枚くらいシャッター切った。
どうにもピントが合わない??



日中のハイ♂だけ探して 畑廻り
見かけたことあるので幅広く探してみる
● 2方向に道路有 遠近感の確認

● いつもと違う場所

● で 結局いたのは 小山の毎年同じ場所 土手を降りていく間に見失ってしまった。
7Dと600/4



とりあえず証拠写真をと 1DXと600/4に1.4装着して撮ったが
フルサイズ忘れていた。 替える必要なかった!!



◇◇ Canon EOS 1D X EF600 F4L IS II USM EXTENDER EF2.0×III
Canon EOS 7D SIGMA 35mm F1.4 DG HSM
● MFの思川に最近頻繁に出没するハイタカ

● 畑を廻る いろいろ出くわすが、風が強く車内からレンズを振り回す気力なく
35㎜にて…

● 登ってみたが、腰もまだ完全でなくまた何か起きたらまずいのですぐに退散

● チュウヒの塒に到着 前方のチュウヒが止まる木まで346Mあります。

● 強風のためか 早々と帰ってきて降ります。 降りたポイントまで151M 強風で葦が揺らいだ時に
降りているのが見えます。





● さらに 帰ってきます。 同じコースで 同じポイントに降ります。少しきれいな大陸型です。




● 突然背後に影が・・ 10M上空から一直線に前方に突っ込んでいく猛禽?
かと思ったら突然急停止 獲物を見失ったようで、50M前方で突っ込む寸前の葦の上すれすれで
ホバりだしました。 ノスリです。 数回ホバって突っ込みました。

● 次のチュウヒは お気に入りの枝にとまります。


● 突然 先ほどのノスリが 近距離を 小さいけれど食後のようです。

● 次のチュウヒ 大陸型に タダチュウも帰ってきました。 塒に帰ってくる時はほとんどがそのうが膨れており
しっかりと食事をしてきているようです。
そのままお気に入りにとまります。




● 4個体まで止まっていましたが、だんだん時間とともに動き出します。




● とにかく今日は 此処に降りるのが多い




● 右手から帰ってきたタダチュウが小鳥と競争をしながらこちらに近づいてきました。







● だいぶ暗くなってきたので、本日の目的の「 コチョウゲンの♂」のポイントに移動のため
引きあげです。
居ました。 とりあえず逃げる前に35㎜で撮ってまだ腰が痛いが助手席側に600㎜
ずらして撮影 20M位なので暗いがまだAF効いてると思い数枚撮って帰るが
なんと全然解像してなかった MFでないと無理でした。


● 帰り道 いつもと違う場所からの 「富士山」です
あまり絞っても意味ない かといって F1.4は無謀なので F1.8? で撮ってみました。

仕方ないのでタバコを吸おうと でもずっと買ってないと煙に400円以上は高いので
安いタバコを購入 この煙草のまずいこと
夕飯7時と早めに食べたせいかおなかが空き、9時ごろ餅を2個焼いて食べる
さらに12時過ぎカレーを作って食べる。 かなり増えてるかと思ったら
1キロ減っていた!! タバコの効能かも?

● 元旦早々 無性に何か買いたくなって サトーカメラがやっていたので他店より少し高いが
愛犬と孫用に 評価の良いシグマの35ミリF1.4を購入した。
装着した感じ 結構重量有 バランス良し


● 確かに 解放からまあまあ使える



● 日没後 MFに出かけて適当に撮ってみた 7Dでノイズを優先的に取ってしまったので
解像度は今一ですが。 後半真っ暗なのでヘッドライト当ててます
手持ちなので多少手振れがあります。
ISO400-3200








● あと30歳若ければ・・・ こんな子と恋したいな^^
とても可愛い 福田沙紀 オフィシャルブログもありますよ!!

● で・・ 2日の日の出来事ですが また出勤前にMFに寄ると、隼が降りていました。
揺らぎで今一ですが飛び立ちめずらしく枝にとまったので撮ろうと追いかけていきました。



● 車を止めて撮ろうと端による この時点でまったく前方に穴はわからない 画像右端中央

● こんなに大きく陥没していた

● 左前方の木を見ながら走行していたので ドカン 何が起こったのか?
後ろが車体が上がってドアもめり込んで開かない状態








●このMFで 3度目です 穴が大きくしっかり入り込んでるので、方法は一つしかないそうです。
バンパーの下の穴にボルトを入れリストで車を真上に引っ張り上げるのですが、重さに耐え切れずに
ボルトの周りの部分が裂ける可能性があること。 さらにボルトが折れてつりさげた状態から
落ちるのでかなりのダメージを受ける可能性があるとのこと。
この2点を了承のうえでないと進行できないとのこと じゃーいいですというわけにいかないので
お願いする。

小さな穴が川が増水したときに浸食されてこのような大きな穴になっているわけですが
表面はほとんどわかりません。
合計3か所ありますので、皆さん気を付けてください。
目が覚めると横で「隼」が水浴びをしていました。