ハイスピード動画
とほ・ほ・・ほと@Blogの花助さんの ●トビモノ動画のハイスピードスロー再生をやってみたい・・●
元動画リンク先 ↓ 迫力あります。
ベンガルワシミミズク
参考になるかどうか?通常のフルHDビデオで撮ったものをそのまま4倍速スローにしてみました。
元々が60fpsの動画ですのでなかなか思ったようなスローは再生できません。
最初が通常のビデオ再生 続けて 同じものの動画の4倍速スロー
これを見るといかにも速そうでファインダーに入れるのも大変そうですが
実はHS動画だと意外と簡単です。
通常ビデオのカワセミホバ 手持ちなので揺れは失礼
ここから HS(ハイスピード)動画です。
ピント調節機能がない簡単なものなので、コンデジの被写界深度任せです。
その後改良しました。
先日のミサゴの遠征で HS動画でミサゴのダイブシーンを撮るため機材を持参したのですが
雨でコンデジでは無理なので残念ですが使えませんでした。
台風の中 アマツバメ ひどい画像
何時ものように思川に行くとなんとアマツバメが10羽ぐらい飛び回ってました。
雨なのでロクヨンのピント調整をしようと思っていたのですが、こんなチャンスはなかなかないと思い
連写連写!!
雨は慣れてるのですが、風が強く体感的に真冬のよう?
渡良瀬用に載せていた羽毛のコートを着て撮るが寒くて手は縮かみ、鼻水は出る
アマツバメは川で水を飲んでるが、いささか左腕が寒さで筋肉が硬いせいか、水平以下に向けることができません。
上空は何とか腕の負担がないので撮れますが、レンズに雨が・・・・
こんな中で撮って会社についてワクワクしながら見てみると、全く解像してない!!
もっとひどい雨でも撮ってるのである程度の感触はあったのですが、全く無意味な挑戦でした。
こんな天候でないとアマツバメなど寄ってくれませんので仕方ありません。
ロクヨン振り回して最低の画像です。
思川のアマツバメですので証拠写真として・・・








ちょっと雨足が強かったかな?
全然ピントも合ってませんが、背景で思川が分かるので。

高感度性能にびっくり!!
ついでにメモリーで高感度の画像を撮ってきました。
この秋の新製品の高感度性能はびっくりですね^^
昨年手放した NIKON D700 とそんなに変わらない?
しかもフルサイズではないのですからすごいです^^
ISO3200はどの機種も個人的には常用できそうです。
スタッフがいない時を狙って急いで撮りましたので、被写体も適当でないかもしれません。
できれば同じ被写体にしたかったのですが、陳列場所が違うので不可能でした。
カメラの設定もとりあえず絞り優先にあわせただけです。
K-5は銀残しを確認したくてこの設定のまま高感度も撮ってしまいました。
JPEG撮ってだしでリサイズのみです。
等倍切り出ししようかと思いましたが、そこまで必要がないくらい各機種高感度性能アップしてます。
まずSONY α55 です。
ISO 100-800-1600-3200-6400-12800 の順です。






PENTAX K-5
ISO 100-1600-3200-6400-12800





CANON EOS60D
ISO 800-1600-3200-6400




そろそろハイチュウですね^^
CANON EOS7D と 800/F5.6ISが数日前再退院してきました。
今月早くに退院後 テストでどうしてもおかしく+3まで微調整しなければなりませんでした
それでも完全ではなく、このままでは実戦配備できません。
仕方なく再入院させ、今回は7DのAFユニット交換となりました。
結果はやっと856が実戦で使える状態になりました。
CANONさん お手数おかけいたしました。
トビの元画像とトリミング画像です。


さらにトリミング

ここから昨日の画像です。
今年も今か今かと何度も出かけてますが、チュウヒとハイチュウが5羽ほど確認できてます。
白はまだ確認できず^^
今年は天候異変で変わった大陸型が入ってくれそうな予感・・・・
画像は 遠くて証拠写真程度ですが、ハイチュウの雌です。
日が落ちてまだ赤く染まっている時間に逆光ですが飛んでました。
まずいつもの光景

夕日に照らされて


筑波山が綺麗でした

昨シーズンは高ISO 低SSしかも手持ちでしかできなかった場所ですが
今シーズンは三脚使いたいです。


この白は昨シーズン画像のイメージです。
今シーズンはちょっと違ったことを考えてます。
いい画を撮りますので、期待してください。

ここから画像は悪いですが、雰囲気のみ 味わってください。













帰ろうとした頃、変な方向からミサゴが大きな土産を持って上空を飛んでいきました。
こんな暗くなってどこで狩りをしてきたんだろう? 変な方向?
超トリミング 何とか分かります(^^)

白い長元坊 のあとは 再度 白いカラス
毎日撮っているので次から次に画像が溜まってしまい、アオバトもまだ載せたいのがありますが・・・・
結局新鮮味がなくなってゴミ箱になってしまいますが、このカラスはちょっと変わっていたので先に載せてみました。
MFでトビでいろいろテストしていた時、ファインダーに変わったものが写りました。
慌てて撮ってみましたが、最初にシャッターを切ってるときはとにかく何だかわからず
もしかしたら珍鳥? と必死に追いました。
そのうちにファインダーでもカラスなんだと確認できました。
必死に撮ったのでピントも露出もスルーしてください。



実際に飛翔しているところは黒白なのでとても綺麗でした。




普通のカラス



ミサゴのダイブ 46枚の連写画像ごらんください
両目を目いっぱい開いてミサゴを立体視して追いますが、この日は意外と飛びこみが遅かったようで、
こんなことばかりやっていて、肝心の獲物を抱えて水中から飛び出すシーンの時はバッファフルになってしまい
慌ててしまいました。
この日の前日再入院したハチゴローが返ってきまして、前回退院のロクヨンとどちらにしようかずっと
テストばかりしていたので、現地でもばかなテストまがいになってしまいました。
再度ハチゴローで挑戦したいですね^^
大事な遠征の実戦の時にテストまがいのことをやっていてはどうにもなりませんが、NIKONの食いつき後のAF性能 参考になるかと思いますので、すべての画像を載せてみました。
雨降りで、この場所のバックも暗く背景抜けしやすい状況で D3SのAF性能はまあまあだと思います。
















ここまで4秒かかってます。
この後ファインダーからミサゴが抜けてしまい、一瞬ミスって見失ってしまったかと思いました。
見えないところに飛び込んでしまったらしく、周りの方の声でやっと理解できました。
集中して追ってるとなかなかこの辺の周りの景色まで判断してどうなったかまでは、頭が回りません。
すぐに状況を判断して、水中からの飛び出しを待って再度追尾 この間 6秒ミサゴは水中にいたことになります。








ここから4枚はずしてます。
右の小枝反応してしまい、すぐに親指を連打しましたが、1秒間掴むのにかかりました。
設定のAFロック強め(CANONだと遅め)なので弱くしてるとすぐに掴むのですが
仕方ないでしょう^^
さらに背景に完全に抜けてしまっていると、もう少しかかります^^
背景抜けだけは回避してますので良しとします。




ここから再度捕まえます。


















見えなくなって再度飛び出してからここまで5秒です。
最初から 16秒間 合計46枚です。
6秒間は見えない場所で待機しましたので、10秒間 46枚ということになります。
D3Sは9枚/秒間ですので、約半分ぐらいの連写です。
バシャバシャバシャ 追いながら バシャバシャ バックを確認しながらバシャ 再度バシャ 獲物が見えたので
バシャ こんな感じの 46枚です。
ミサゴのダイブ (^^)至福のひと時(^^)
白い妖精 その弐(白いチョウゲンボウ)
たまたま一日違いで会えなかった先輩方のことを思うと、その弐を載せるのが気が引けてましたが
逆に少しでも画像で楽しんでもらえたらと思い、載せることにしました。
たくさん画像を載せますので、雰囲気が分かればと思います。
朝一番 近くに止まりました。
飛び出しです。 64手持ちですとこの飛び出しを待つのは非常にきついです。
腕が疲れてピン甘が分かります






この日に飛んだ猛禽でハイタカだけカメラを50M先に置いてあったときで撮れませんでした。
オオタカが何度か飛びました。

8時に現れすぐに川向こうに飛んでしまった後12時まで帰って来ませんでしたが、その間ミサゴが通過しました。
一瞬 ホバ姿勢になりました。 真上です。
全てかなりトリミングしてあります。



普通のチョウゲンボウの雄も一生懸命バッタを取ってました。






急降下体勢

白い妖精も遠くで負けじと急降下 豆粒ですが・・

アジサシ?だと思いますが、とっさに皆さんと反対方向にレンズを向けて撮ったので皆さん何を撮ってるのかと
思ったでしょう。

何度も何度もホバしてバッタやカマキリを狩りしましたが、唯一ホバだけが何度も待ちましたが
青空バックで近くでホバしてくれませんでした。




ノートリだと豆粒です。 こんなイメージです。

トリミング





カラスが背後から近づいて同じ木の枝に止まると同時に飛び出したところです。






手持ちで自由に動けますので、貪欲に全ての飛び出しを撮りました。
河原の真ん中に止まっての飛び出し




カワラヒワ群れの飛翔を眺めている妖精


お気に入りの枝からの飛び出し ここに止まって食事をします。
これもピン甘でごめんなさい^^






河原深く飛翔して狩りをします。

こんなのしきりに飛んでいます。

ここからは狩りをして帰って来るところです。
いっぱい張りますので可愛いしぐさをご覧ください。





















おまけ^^ カラスが一瞬私に流し目です(^^)
3枚目です。
この場所ではありません。EOS7Dに856で1280ミリテスト中 少しトリミング



この白い妖精 どこかに移動していて元気でいてくれることを望みます。
昨日午後オオタカに追われて姿を消した後みてないようです。
結果どうなったかわかりませんが、行かれる方 とりあえず会社から報告・・・・・・
白い妖精 その壱(白いチョウゲンボウ)
全身真っ白なのでなかなか特定は難しいのですが、飛翔や行動からはチョウゲンボウかと思います。
♂・♀は全く判別できません。
アルビノ化したものか? 白化?なのか 隣県の猛禽専門店や篭脱けか?
シロハヤブサとかけたものか? マダガスカル・・・・?
分かりませんが、どちらにしても珍鳥には変わりありません。
三脚からロクヨンをはずして追いかけだしましたが、そのままずっと遊んでくれ
最後まで手持ちのままでしたが、久し振りのロクヨンで、しかも飛翔は問題ないのですが
飛び出しを撮る為に構えたままずっと待つのはきつい!!
後半は腕の血管がピクピクしてました。
退院後調子良いですが、手持ちで追い掛け回したため、多少ブレがあるものもありますが
いつものようにたくさん載せますのでスルーしてください。
とにかく可愛く、妖精が舞っているようでした。 感激!!
その弐で ホバや飛び出し他載せます。 殆どトビモノばかりです。
今回は飛翔のアップと狩りをしているシーンです。
360度追いかけて
ますのでバックが逆光になったり青空バック・曇バックといろいろです。













































迫力ですが、カラスにピンがいってしまいました。

カウンター10万突破 御礼
退院後のロクヨン
今日のコウモリとハチゴロー
猛暑がぶり返したような暑さでした。
ここの崖のの上にはコウモリがいっぱい待ってますが、なかなか降りてきてくれません。
数羽がたまに降りてきます。
昨年はもう少し下のところまで来たので撮れたのですが・・・・・
本日の一枚 遠い^^

崖の上はこんなにいるのですが。

アブラコウモリ こんな感じです。 お借りしました^^

856 今日で終わりにします。
参考に 距離30M BORG71FL G2 トリミング

AFマイクロアジャスト機能(NIKONのAF微調整機能と同) +側にするほどピンが奥にいきます。
距離30M 856 7D ピクセル等倍
まず調整せず +-0

次に +1

次が +2

最期に +3 これでジャスピンです。

AFで掴まえにくい、カラスです。 飛び出しとうるさいところバックの飛翔
まずまずだと思います。 カラスはマニュアルだと簡単ですが、AFだとバックがあると
掴まえるのに結構難しくなります。






少し暗い場所の鴨 と うるさい背景バック これもまあまあだと思います。


最期にトビ ですが 何とか見られる画像 しかし画像に余裕のないのが分かると思います。




上の画像のトリミング 無理やりトリミングしてる感じがわかると思います。

こんなひどい画像 本日更新2/2
闇夜のコウモリ 本日の一枚 (本日更新1/2)
CANON 856 再入院
AF微調整を日ごとに変えて毎日 近距離・中距離・遠距離 飛びものと止まりもの
+1-+3の範囲まで追い込みましたが、AFチェックシートで近距離で追い込んでも中距離以降が狂う
(単焦点なのにおかしい)昨日は+1でまあまあだったが本日は全く駄目で-1だったり…
止まりものはOKだが飛びものはだめだったり(多少違いをいつも持たせてはいるのですが)
お手上げ状態です。 500ミリぐらいの単焦点ですと何とかなるのですが…
昨日再度メーカーの担当者と話して、再入院することになりました。
とにかくAIサーボでスポット一点AFのみしか使わないので、この設定でお願いしますと。
本日 先輩がミサゴのダイブの素晴らしいシーンを撮られてましたので、本降りでしたが
いてもたってもいられずに、入院前にもう1回と思いMFに行きました。
思川も先月からミサゴは飛んでるのですが、なかなか場所が定まりません。
仕方なく鳶の狩りを撮ってみました。
初めてダメもとで+3の設定で終始撮ってみましたが、本日の画像はまあまあでしたので載せてみます。
このくらいなら我慢できるのですが、ここ数日間はひどいもんでした。
雨でコントラスト悪く、テストを兼ねてるため絞り優先にしてあるので、暴れてます。
絞り開放で、スポット一点AFでこの画像なら送らなくていけそうです。
この画像だけ F6.3 少し絞ってます。 以下は解放です。
ノイズっぽいのは雨粒です。

50Mぐらい

数百M 一応掴んでますね^^
NIKONでこのスポット 欲しい!! 優秀です。


元画像

上の画像のトリミング

元画像

トリミング

前後のボケ具合

今一ですが、一応アップします。
シャープをかけすぎたようなおかしな画像だと思います。雨粒かな?
これでも昨日までの設定より、かなり良くなってます。



ここから狩りのシーンです。
最近コウモリを撮っているため、変な癖がついて連写が2枚しかできません。
このようなシーンはもう少し連写しないと肝心のところが撮れません。


まわりこんでから、水面すれすれに並行して飛んでます。
ダイブするとき下見たことがないのですが、この日はさっと捕まえました。
水面すれすれに泳いでいたのでしょうか?


この間が、川の中で捕えるとこですが、抜けてます。
ファインダーで見ていて押さなかったのですが、ダイブするわけでなく、一瞬で川すれすれに飛び
爪で引っかけただけでした。
お見事!!







元画像

トリミング

雨の中でしたが、ピンはこれならかなり来ているので、この+3の設定でもう少し追い込んでみてから
ダメなら入院させることにします。
ただし、微調整しなければならない状態は好きではありません。
あと、スポット1点AFが微妙にファインダー画像が揺れて迷っているようです。
それにしても今日のMFは寒かった!!
会社にて・・・・・
12チャンネルの いい旅夢気分で放映され特別価格でいつも泊まる時より1万円以上安くなってました。
料理は相変わらずおいしいのですが、少し通常より品数が少なかったかな?
部屋も特別価格用の部屋? とはいえサービス等々満足感のある旅館なので快適です。
静岡からこちらに来て何度となく那須は行ってるのですが、初めて那須ロープウエイに乗ってきました。
下界は青空ですが山頂は霧で全く視界がありませんで、何も見えませんでした。
上る途中よってみましたが、硫黄のにおいのみでした。


ロープウエイの下は何とか紅葉が見えました 雲のような霧で隠れているのが山頂です。

こんな感じです。


次は先月の長野の旅行です。
旅館は名が知れてない旅館の一番高いプランよりも、一流の旅館の安いプランに泊まったほうが
満足感があります。 サービス・おもてなし・従業員の教育全てが違います。
ただこの旅館はとても料理がおいしかったので、2泊しました。
数年前 露天風呂付部屋がはやり、あちこち泊まりましたが、飽きてきて最近は通常の部屋ばかりでしたが
久し振りに山を見下ろす露天風呂がついていたので泊まりましたが、両隣の話し声?が聞こえて
心配^^ 此方は聞かれても困ることはないのですが・・・・・(^^)
私のヌードです。

妻です。

朝早く起きて撮った画像ですが、旅館に帰ってきたら同じ山の絵画がありました。
有名な山?のようです。

ライン下り 息子夫婦と孫の ひなちゃんです。

BORG71FL の ポテンシャル
結果的にはとても気に入りまして現在は大事な武器になってます。
まず1ヶ月ほど遅れて巣立ったオオタカです。
営巣場所で撮られた方は分かると思いますが、この場所も外は快晴ですが林の中はとても暗くSSがでませんので
手持ちですとぶれ安いのでISOかなり上げてます。(EXIF情報は全て残ってると思います)
さらにかなりの逆光と厳しいシーンです。
コントラストがここまで高いと思いませんでした。
NIKONの画とは思えません。






順光の場所に移動しましたが林の中ですので飛び出しもここまでしか枝にかぶって撮れません。
前ピンで目にピンが来てません ご愛嬌で^^




次にジムニーで追いかけまわして撮りましたが、車の中から身を乗り出して撮ってますので
ここまで追うのがやっとです。車から降りると逃げてしまいます。
77EDより短いので、レンズを振り回すのはとても楽です。(軽いので振れすぎが難)






日没前後に挑戦してみました。
ISOはかなり上げてます。












ここからの画像は、ツバメを追っていた時に突然背後から出現しました。
このMFはいつもと違い、川の幅が30M位しかない場所ですので、とにかく大きな物がでた・・
と確認して川幅の2/3位で捕らえましたので、1秒以内かと思います。
暗いのでジャスピンではありませんが、連写分です。
個人的にはこのようなシーンを逃がさないで撮れたのは、非常に満足してます。
おそらく一般レンズでは背景に持ってかれて無理でしょうし、そもそもピンが来ないでしょう。
BORGのドロチューブならではのスピードと思ってます。












本日撮った 闇夜のコウモリです。 まだコウモリ 諦めてません。
∑で500ミリです。
トリミングしてますが、もう少し近くで撮れれば解像するのですが・・・・
動きが全く予測できず分からない(^^)

NIKON/CANON 退院してきました
やってもらいました。
Nikonは問題ないがAF精度をいじくってもらいました。
Canonは856は問題ないが、7DのAF精度が弱くなっているとの事
7Dと856限定で他のレンズは狂ってもよいので調整してくださいとお願いして
7D修理調整・856はAFの精度をさらに高めたとの事でした。
相変わらずどちらもとても対応が良く下記のように丁寧に帰ってまいりました。



結果はどうか…
レンズもカメラボディ内の埃も一つもなくピカピカです。
昨日ドキドキしながら、まず静止画を撮りました。 入院前のMFでピントを合わせても変に解像しない
症状は全くなくなりました。 その分前ピン・後ピンがしっかりわかるようになりました。
静止画は多少前ピンかな? 100-400でも同じです。
次に一番大事な飛びものです。 静止画が合わなくてもこれだけはピンが来てほしいです。
ミサゴは遠くに飛んでいましたのでパス テストできるのは鳶もいませんのでアオサギです。
結論 下の画像のように全く駄目です。ストレス一気に高まります。
500ミリぐらいですと何とかなるのですが、それ以上はAF微調整はどうしても不可能です。
静止画をシートで合わせても、飛翔は微妙に違います。
+から-の値を毎日変えてとにかく飛翔を撮り続けて、どの値でピンが来るか、頭が狂いそうになります。


次にNikonですが、いつものことながら、問題ないがAFの精度を高めてくれました。
これが何をしたのかわかりませんが、いつも格段に良くなります。
前回 MFでも苦戦したコウモリですが、シグマの500ミリで AFがこの暗さでも効くようになりました。
もちろん精度は掴まえるのがやっとの精度ですので、ジャスピンではありませんが
コウモリを捕まえてシャッターが下りること自体驚きです。
これだからNIKONからCANONに全面的に移行できません^^

ワクワク 秋以降の新製品
一番がPANAのAG-AF105
ようやく正式に発表されました。 ひとつを除いて欲しい機能が全て搭載されました。
そのひとつはHS動画 スローが搭載されてますが、もう一息です。
しかも久し振りに聞く XLRオーディオ入力とのこと 当然業務用ですので珍しくないのですが
我が家でXLRで入出力をしているのは 下の McIntosh ぐらいになってしまいました。


SONYのVG10 これがでた時はやっと出たかという感じでしたが、PANAからすると金額も違いますが
魅力がうせます。

DMC-GH2 注目はスロー動画が搭載されました。もう一息!!

D7000 これは黙って購入します。正統派一眼 D400がさらに楽しみです。

PENTAX K-5 いいつくりをしてますね^^
やっと欲しいボディが出てくれました。 画としてはPENTAX-CANON-NIKON こんな順序
PENTAXは好きですね(^^) おそらく購入すると思います。

K-r これもいいですね^
PENTAX党なら迷わずサブに買いますね^^

EOS60D 店頭で実機をいじくって見ましたが、いいカメラに仕上がってます。
でも興味湧かないのは方向性が変わってしまった?

E-5 でてよかったですね^^
正当進化 魅力はないですが・・・

α55 機能てんこ盛りで安い金額設定 早速実機を試してきましたが 連写が??
両眼視がずれてる??
とても面白い大人のおもちゃです。 先日購入のコンデジで満足
α77ではこのAFが改良されるとのことですが・・・

KOWAで350ミリのF4もでてましたね^^
前回の500/F5.6もそうですが、この世界では明るいとは言え、暗いレンズでしかもマニュアル
一般レンズと比較してこの金額で、実際どれだけ購入して使いこなす人がいるのか疑問です。
話題はあっても売れるのかな??

文句なしに最高^^^ いうこと無し!!
ほ・・し・・・い
