アオバズク
巣立ちした幼鳥が再度巣に戻ることもあるんですね(^^)
営巣期でしたので、掲載時期をずらしていた画像です。
数箇所分を編集してます。
現地でBORG 77の方や101の方が居りました。 びっくり^^
どこも地元の方がとても紳士的で気持ちよい方でした。
大変お世話になりました。
久し振りにROWで撮ったので編集が面倒で、とりあえず動画です。
幼鳥は大きな鳴き声が入ってるので、PCの音量気をつけてください。
周りに何のビデオ?を見てるのかおかしく思われますので・・・
雛のほうは話し声が入っておりますので消してあります。
フルハイビジョンですので、1080Pを選んでフルスクリーンでご覧になれます。
手持ちですので、画面が揺れて見づらいです
LUMIX DMC-G2 買ってみましたが・・・・・
めちゃ遅い!!
なんじゃこりゃ? って感じ
しかもおもちゃみたいだし すぐにオークション行きと思ってましたが
マウントアダプターをいろいろ買ってしまいましたので、とりあえず
レンズを変えてBORGにしてみると、なんと なんといいですね^^^
飛びものしっかり使えますね。 まだ全く説明書読んでないのでわかりませんが
連写スピードがAF-CからMFの位置にすると早くなりますね。これは良い
連写撮影中もライブビューとのことですが、これもあまり関係ないか?
ブラックアウト?とかも勘でそこそこ追えるし・・・・
この辺がネックかと思っていたがあまり実際に使ってみると関係なかったですね。
ファインダーも見やすいし マニュアルには最高かもしれません。
ただ 超解像? いろいろ設定してみないとわかりませんが、コンデジみたいな画像?
この機能は使わないようにすればよいか!!
個人的には G2よりGH-1が正解でした。 残念!!
雨の日でしたが新物 待ち切れず 撮ってみました。
天気良ければもう少し良い写りをするのかと思いますが・・・・
とりあえずどんよりとした背景でいまいちですが、いつものテストコースの鷺のコロニーでの画像です。
付属の200ミリ(換算589ミリ) AF-Cではジーコジーコしてしまいこんな鷺の飛翔でもしっかりと合焦しません。
仕方ないのでAF-Sです。 EX光学ズーム(5M)です
AF-Sでシャッタータイムラグが遅いので当然ピントはしっかり合いません。

マウントアダプターをつけて500ミリ(換算1000ミリ) 付属のレンズのピントリングはおもちゃみたいですが
ドロチューブで生き返ります。





止まり物はファインダーもみやすく、メチャ良いです。



また捕まってしまった
病院にいってきました。
MFの思川の サシバ
トビに襲われ とうとう出血・・・
突然 後ろから がツン 一瞬ムチ打ちになったような衝撃
昨日の2度やられたのは浅かったのですが、本日はしっかりとぶつかってきました。
やられた--と思い頭に手をやると、しっかりと 血が・・・・
手当てをする必要があるかどうかコンデジで撮ってみましたら、3箇所引っかかれてました。

いささか闘争心に火がついて、3羽と戦ってたところに鳥友のTさんが見えました。
この光景 想像できなかったみたいです。 いやがるTさんに、他の人は襲わないから大丈夫だよといって
止まっている木の下まで行ってもらいましたが、トビは嫌がって奥に行ってしまいました。
私が行くとすぐに襲ってきます。威嚇してるわけでもないのに何が気に入らないのでしょう?

今日の襲ってきた個体です。

昨日襲ってきた個体です。


昨年からいつでも仲良く2羽でいたのですが、この数日 相棒が見当たりません。
おそらく襲われたと思います。

とうとう トビに 頭を2回やられました。
もう縁を切ったはずなのに相手は攻撃をやめてくれません。
川に向かって雑魚の飛び出しジャンプを集中して撮っていたら、後ろからすごい風切り音がしたかと思ったら
頭を一撃されました。 血が出るまではいかなかったのですが、いい加減にしてくれと
レンズを向けたら、さらにもう一度後ろから一撃・・・・
3羽で同時に前・横・後ろと襲いかかってきました。
これはたまらないと、急いで車の中に逃げ込みました。
近くの釣り人が心配してきてくれました。
このシーン 横で誰かが撮っていたらドキュメントのワンシーンにでもなるのでは?
結構迫力だと思います。
もう勘弁してほしいのですが・・・・・・・
今年のチョウゲンボウは 悲しい結果に…
BORG77 ロクヨン ハチゴロウ 画像
この鳶も3種類のレンズでの画像が揃いましたので、同じ場所ですが時間も天候も違い
単純比較になりませんが参考に載せました。
BORGとハチゴローは元画像も削除済みなので、以前の画像をそのまま載せました。
3本とも手持ち BORGはこのような正面から迫るシーンはドロチューブを引き延ばすだけですので
とても簡単。 他の2本はAF性能がみれるシーンですが、ハチゴローはAFでしたが、ロクヨンは
VRを切ってリミッターもフルにしてできる限りMFで近づけて撮りました。
BORGのみテレコン使用、しかも昔のテレコン
他2本は素です。
D3SにBORG77EDとTC-16A 換算800ミリ強 確か等倍だったと思います。

D3Sに600/F4VR 600ミリ




EOS7D 800/F5.6IS


今まで120fpsのハイスピードムービーでしたが、今回は240fpsのハイスピードムービーです。
暗くなり、画面も小さくなりますが、倍のスロースピードですので面白いです。
トビは撮るつもりでないのですが、相変わらず襲ってくるので当分このMFで後ろを向けてほかの被写体を撮ることができません。
小雨か曇りの時のいまいちな暗い動画です。虫を捕獲するシーンがあります。
暇な時に見てください。
先日の通常ビデオの時のHS動画です。
ツバメを撮っていた時、足元から飛び立ちました。この機材は電源さえ入ってれば、一眼より早く対応できます。
こうもりは19時ごろ、高感度もなんとか?
サギのコロニー
フィリピンを拠点に現在インドで活躍されてる「MetaBear」さんがブログを立ち上げられました。
日本で珍鳥・迷鳥などの野鳥が普通に覗くことができます。
また野鳥のみならず幅広いジャンルの情報が得られると思います。
是非一度覗いてください。 お勧めです^^
C級趣味三昧 by MetaBear

可愛いヤツガシラが

こんなにいっぱい^^ うらやましいですね(^^;

プチ遠征 コアジサシ ・ サンコウチョウ
昨日は コアジサシのHS動画を撮りに3度目のポイントへ、本日は早めに起きて2時間ほど車を飛ばして
サンコウチョウの飛翔を撮りたくプチ遠征してきました。
腕が今一なのと、コンデジの振りがダイブに合わせられず、ずれてしまってます。
機材全体を重くするか、バランスを変えないと駄目ですね。
、
次の本日のサンコウチョウは、現地で4時間ほど山の中を探し回りました。
到着してすぐに大きな声で鳴いているので、これは楽勝かと思ったのですが、この鳴き声は
Cマンの持参したテープレコーダーでした。 結局一枚もシャッターを切ることなく終了
今年は天候がおかしいのか遅れているようです。一度巣作り始めましたが放棄・・
2度目をいましている最中で、6月中旬以降ぐらいとのこと。
証拠写真も撮れずこんな画像です。 新緑がとても綺麗でした。
ジムニーの40周年記念車が生産が遅れており、来月ぐらいになりそうです。

ハチゴロー再退院 メーカーピント調整方法

前回EOS7Dのマウントが壊れ、ハチゴローもAFが効かなくなりメーカーに修理に出しました。
その時の対処が、前回書いたとおりですが、7Dはマウント部品交換、ハチゴローは
メーカーにて不良確認できない為調整のみしましたとのことでした。
退院後のハチゴローはどうしてもピントがずれており、微調整で1-4以内のズレであることは間違いないのですが
どんなにやっても調整しきれませんでした。
チェックシートでやっても超望遠は無理でしたので、毎日微調整の設定を替え、かなり撮りましたがどうしても
ジャスピンが来ませんでした。
仕方なくメーカーに相談したところ、ハチゴロー側を7Dにあわせてピント調整を前回したそうです。
ということは再度7Dと一緒に送っても無駄か?
で、CANONではどんな方法で調整しているのか聞いてみました。
その方法は焦点距離の50倍 800ミリだと40Mになりますが
この距離の対象物を肉眼でピントをあわせ、この数値を持ってレンズ側に専用ソフトで組み込み調整するとのこと
なんと、人が介在しているんですね。 で、今回私がお願いしたのは、購入時の数値が残っているとのことでしたので
単純にもとの数値に戻してくださいとお願いしました。
結果、戻ってきたレンズは完全にジャスピン状態になってました。
500ミリを超える望遠は、単焦点でもなかなか自分では調整し切れません。
10M・50M・100M位で微調整をしたつもりでも、トビモノでは微妙にずれます。
このズレはかなりのストレスになります。
静止画とトビモノで微調整を変えてる方も居りますが、こんなことが関係しているかもしれません。
メーカーでの調整の参考に・・・
レンズとカメラを一緒に送ったからといって必ずジャスピンで帰って来る保証はありません。
とは言え、CANONの対応は今回も素晴らしかったです。