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●NIKON TC-16A■PENTAX 1.7AFA BORG半AF比較 と ●半完全AF化お勧め改造例
まず半完全AF化のご紹介です。
昔NIKON TC-16Aによる半AF化をご紹介して、AF-BORGなどと勝手に自分で名前をつけましたが、ご存知のとうり
実は完全なAFではありません。

今回はさらにAF化を進めて、完全ではありますが、半完全AFとでも表現します。


BORGにおいてのAF化は個人的には紹介しておきながら実際には全く使っておりませんでした。
というのは、どうしても余分なレンズをつけるのが納得いかなかったからです。
又、改造においてAF化できたとしても、本来の性能から落ちる改造は意味ないと思っておりました。

改造して終わりでなく、改造したもので実戦で使えないと単なる改造の遊びに終わってしまいます。
それはそれで楽しいと思いますが、私の場合
①トビモノで使えることが大前提
②ピントはドロチューブでもあわせる事が可能なこと(MFはどうしてもはずせない)
③AF-Sは全く使わないので、AF-Cで正確なこと
④三脚は一切使わないので、手持ちでOKなこと
⑤BORGの素の画像を落とさないこと

この上記5点がカバーできるものであれば実戦でも使いたいと思ってました。

今まで実際に使ってみて、全くトビモノには不向きな改造もありました。
次に∑の100-300(NIKON)ではいろいろAFレンズをつけましたが、最後は全玉抜きをしました。
しかし、ACクローズアップレンズの画質がどうしても気に入りません。
速さを求めてCANON 100-300USM を使いました。
これは早かったですが、画質の調整が面倒で全玉抜きに変更しましたが
ゴミ箱行きになりました。

今回のレンズは ●AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED●になります。

超音波モーターはトビモノではどうしても捨てられません。

これを全玉抜きしてBORGと直につなげて、一切のレンズは使用しませんので

画質はBORG素のままです。


■追加
分かりづらかったようですが、画像のように全玉抜き後、替わりにACクローズアップレンズ他の画質を落とす要素のレンズは一切かましてません。
完成後はこの画像からさらに、以前のレンズが装着されていたプラ部分も取ってしまいます。
レンズとドロチューブとの接続は専用の接続径変換リングを作成してネジでしっかりと止まります。





一応自分の理想としての①-⑤を達成できましたので、完全な状態ではありませんが
紹介いたします。



● D7000とBORG77EDⅡに装着したところ

DSCF0097.jpg
DSCF0095.jpg

●ドロチューブを引いたところ
DSCF0096.jpg

●ドロチューブとレンズの接続をはずしたところ
DSCF0098.jpg
●全玉抜きされた内部
DSCF0101.jpg
DSCF0102.jpg




では実際の画像です。
機材は D7000 55-200VR BORG77EDⅡ AF-C 建物のみ絞り優先 他ME露出




●川の上空をたまに飛翔します。 トリミング前の画像
トリミング前

●トリミング
DSC_0624トリミング参考
DSCトリミング参考

●かなり遠い距離でAFはどうか?
とおいケース

●上のケースでさらに厳しく背景ある場合は?
DSC_0595どこまでピント

●いやらしい背景があったときに背景抜けは?
DSC_0723難しい背景
DSC_0752背景抜けは?

●解像度は?
DSC_068470トリ解像度は

●一応定番
DSC_0542定番超簡単

●中くらいの飛翔トリ前
DSC_0452早い中間距離

●かなり遠い飛翔
DSC_0571小さく早い

●ACクローズアップレンズ№2装着した場合 周辺流れます。
画質もどうしても気に入りません。

DSC_0406レンズ2番
● 同じく№3
DSC_0383レンズ3番
●全くレンズ無しの状態

DSC_0500レンズ外す




いかがでしょうか?

AFの速さの表現は人それぞれ使っている機材の経緯・経験でも違いますが、各機種各レンズ使った経験では
400/2.8 300/2.8を 爆速と表現するならば、 600/4・500/4 かなり速い 800/5.6少し遅い
今回の改造例では 早い  こんな感じでしょうか?

この後書き込みます NIKONのTC-16Aとほぼ同等の速さといえます。

尚、参考に撮った画像には責任持ちますが、あくまでも改造例であり、改造方法の紹介ではありません。





ここから AFテレコンの個人的な使用感です。

●NIKON TC-16A●
昔、私が紹介したということで此方を薦めるわけではありませんが、とっくに生産終了になった商品なのに
現行商品である PENTAXの1.7AFAよりお勧めです。

最近紹介した 無ハンダでの改造と、以前のハンダでの改造については性能的には殆ど変わりありませんでした。

もちろん改造後は無半田のほうが信頼性はあります。

さらに何分にも古い商品である為、個体差というより前所有者によっての使用差があると思いますので

ハンダでの改造機は 個人所有したもの3個 他の方の所有のもの3個 計6個テスト
無半田での改造機は 半田の改造したものの再改造を2個 最初から無半田改造のもの2個 計4個テスト

ハンダと無ハンダでの改造の性能差は感じられませんでした。


AF-Cにおけるトビモノは問題なく、動作の範囲がPENTAXより狭いためか?背景抜けにはずば抜ける。
MFの醍醐味も十分味わえるので上級者向け?
トビモノには特に最適である。

D7000のAF性能の差か?一般レンズとの性能差は感じられず。

ちなみに77EDにACレンズ無しで直でも問題なく作動します。

●PENTAX 1.7AFA●

BORGファンの愛用はおそらく一番かと思います。
こちらについては新品で購入したが、一個のみでの使用感ですので個体差があるかもしれません。

まずびっくりするのはNIKONに比べて非常に音が大きい!!
NIKONがスースーススという表現だとすると、ガチャガチャガチャガチャと期待感が大きい。

PENTAX機は個人的には K10Dを最後にレンズともども売り払って使ってなかったのですが、一般レンズでは
AF-Cでもトビモノは普通に撮れた記憶があります。
動体予測は確かに素晴らしいとは記憶してませんが、このアダプターセット限定での動体予測は非常にお粗末です。

今回私もBORG用に K-5を購入した為、少し残念です。

おそらく所有して使われている方は感じられているはずですが、まずトビモノでなくとも
止まり物でもピントは定まりません。(AF-C限定での使用)
大袈裟に表現すると 動きっぱなしですので 合焦してシャッターを切っても
そこからさらにあわせなおしているので、シャッタータイムラグの関係でピンボケになります。
よって、NIKONのように一枚ではすまなく、止まり物でも数枚切っておかないと
ピンボケ量産です。 止まり物でもこんな感じですので、トビモノはさらに微妙にピントが
ずれているものが多いです。
もちろんトビモノを撮れない訳ではありません。

10枚連写しても2-3枚しか上記理由でジャスピンがありません。(あくまでも被写体が鳥限定、鉄道写真や航空機のような大きな被写体で平面が多いものは全く問題ありません)
NIKONでは10枚で悪くても7-8枚はOKです。
一般レンズではさらにアップします。

これは被写体の捕らえ方がはずれているわけではなく、しっかりと捕らえれば捕らえるほど
AF-Cが作動し続けますので、ジャスピン率は下がります。

テストで雨降りの中とかの厳しいシーンのほうがジャスピン率高かったのは
動きが鈍くなり、ピントが合った状態で動きすぎない為でありました。

さらに、NIKONよりも中のレンズの可動範囲が大きいため、背景抜けはかなりします。

リミッターの幅が大きすぎます。

個人的には実戦では使えません。 一枚一枚に信頼してシャッターを切ることが出来ません。
必ず数枚撮っておかなければなりません。

ちなみに77EDにACレンズ無しで直だと、動作は少ししますが実用レベルでは全くありません。
71FLでは直で問題全くありません。

 (追加) ライブビューでのAFアダプターは個人的には三脚使わないので関係ないですが
D7000の比ではありません。 アダプターでも早いですね。

●そんなわけでいろいろ考えましたが、私はBORG専用機としてはどうしても K-5のほうが好きです。
又、カメラの信頼感もD7000より抜群です。
結局 1.7AFAを装着して AF-Sの設定 シャッターはレリーズ優先にして、トビモノは
MFで使うことに決定しました。


もちろん NIKON TC-16Aは再度オークションで手に入れましたので、無半田で改造して時々遊んでみようと思います。

以上簡単ですが、かなり比較していろいろなシーンを想定して撮ってありますので、そんなことはないという方はどんどんコメントいただいて結構です。
もしかして私の間違った設定が見つかるかもしれません。

(追加)照準器等付けてる方は関係ないですが、付けてない方で素早く被写体をとらえようとするとき
今までは被写体の左方向を狙うとすぐにファインダーに入りましたが、D7000も同じです。

ところがK-5は違ってました。 ほとんど飛びものなのでどうしてもK-5がファインダーに入らず
おかしいと思っていたら、K-5は被写体の右でした。

同じような使い方をされてる方には非常に参考になると思います。

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【2010/11/29 02:50】 | AF-BORG(NIKON TC-16A改) | トラックバック(0) | コメント(13) | page top↑
NIKON TC-16A D90にて動作する為のチップ作成保存版
前回紹介したNIKON D90で TC-16Aが作動するチップの作成方法を先輩に作ってもらいましたので
紹介いたします。




WS000010_20100520233813.jpg
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【2010/05/20 23:53】 | AF-BORG(NIKON TC-16A改) | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
NIKON D90用 TC-16A改 AF-BORG
NIKON TC-16Aの改造によるAF-BORGについて2年ぐらい前から載せてますが、このとき参考にした
海外の記事にD90にもちょっとした改造で動作することが書いてありました。

さらにブログ先輩のSUZUTAさんのところでも実際にD90での動作が確認されておりましたので、今回鳥友の
TC-16Aをお借りして簡単に詰め込むようなものでなく、しっかりしたものを取り付けてもらいました。

●●ニュース 上のSUZUTAさんがTC-16Aを分解しないで使えるような方法をテスト中とのことです。
期待してください。●●


 D90に取り付けたところ


IMG_0036.jpg


左はPENTAXの現行品です。昨年新品購入したのですが、ボディがなかなか食指が動かず使ってません



IMG_0040.jpg


こんな感じです。 うまいこと絞り開放レバーに動作します。 もちろんこの状態で
D3・D700・D300 OKです。
IMG_0045.jpg


 出来上がりもとても綺麗です。


IMG_0041_20100518111959.jpg
IMG_0046.jpg

 早速このTC-16Aでとって見ました。 D90が間に合わないのでD3Sです。
ただのトビですが、私に襲いかかってくる瞬間です。逃げる体制を取りながらの撮影です。 非常に興味がある瞬間ですので、別途記事を書きます。


77EDにTC-16Aそのまま 換算 約800ミリ
上がノートリ 下がトリミング

DSC_2952-1.jpg


DSC_2952-00.jpg

【2010/05/18 11:21】 | AF-BORG(NIKON TC-16A改) | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
NIKON TC-16A 無半田改造法 保存版
[TC-16A改造背景]

 この改造は、本テレコンの2番ピンを、新しく4番位置に移動させる事で、AF化を可能としたものである。従って、改造したTCのAF特性は、元の精度を示すべきものである。
技術背景
AFについて)
一般に、AFの精度は、カメラ側にある複数個のセンサーが検出する時定数(抵抗の値、コンデンサ-の値など)の差が、或る値となった時に合焦状態、それから外れた時が非合焦状態としているものと、推測しています。この状態の信号をレンズ側に送り、カメラ側のセンサーが合焦状態となるよう、レンズ内のモーターを動かして合焦させているものと、勝手に想像しています。課題となるのは、カメラからレンズへ信号を送り、その信号からモーターを正確に動かし、合焦させるための電子回路が重要な役割を持つ事は想像できる。
レンズモーターを可成りの速度で動かすには、大電流が使われていると思います。カメラからレンズへの電気的接続に於いては、接触抵抗がゼロでなければならない。もし抵抗を増大させたら、そこには電圧降下が起こり、(回路で流れる電流値と増大した抵抗値の積)フォーカスのずれが起こる恐れが考えられます。

半田接合についての課題)
 精密電子基板に設けられている接続端子部分には、薄膜金メッキあるいは蒸着により、付けられています。これは、電極端子の金属が空気中の酸素と反応し、金属酸化物を形成することで、抵抗増大が生じる事を防ぐ為に、行われている。
 半田を金に付けますと、そこでは、半田の中に、金が溶け込み、容易に合金が形成されます

WS000001.jpg

リードフレーム端子の電極部分の金薄膜が合金化されると、図()に示したように、半田付けした部分での周囲では、金箔が薄くなり、甚だしい場合は、完全に無くなり、導通が遮断された状態となる場合がある(導通状態を保ったまま、半田付けするには、
半田こての熱容量とサイズ、こてにつける半田量などが、重要であり、熟練を必要とします。)

無半田接続についての効果)
ここでは、導電性ペースト(藤倉化成の商品を使用しました)を使用し、リードとリードフレーム電極端子を接続する。
1) 加熱を必要としない為、半田接合の際の、抵抗増大現象がなくなる。
2) 組み立て後、抵抗増大からくる、AFずれの為にカメラ側での調整が不要となり、本来のTC-16Aの持つ精度で組み立てる事が可能となる。
3) リードとして、金箔板を使用する為、4番ピン位置の電極端子を備えた状態となるので、4番ピンの設置は、簡単に組み立てる事が出来る。

無半田接続の課題)
1) 導電性ペーストの入手方法
電子回路の組み立てを行っている店で、導電性ペーストを分けて貰う
2) 金属材料を取り扱っている、公的研究機関の技術者を探し、分けて貰う
3) 導電性ペーストを自作
蒔絵等の手芸品コーナで、純金粉、純銀粉を購入し、これをゴム系接着剤(シンナーを用い極めて薄い濃度にする必要がある)と合わせ使用する。



[TC-16A改造手順書]


1_20100403011556.jpg
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必要な方はPDFファイルがありますので、メールいただければ送ります。
【2010/04/03 19:30】 | AF-BORG(NIKON TC-16A改) | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
AF-BORG TC-16A 新しい改造法での再改造成功  保存版 「追加」
[AF-BORG TC-16A 新しい改造法での再改造成功  保存版]の投稿につき、貴重な質問を頂きましたので
参考になるかと思いますので、その質問に対する当方の回答を此方に載せてみました。


WS000001.jpg


●・・・ 質問内容
□・・・ 回答内容


●TC-16Aを全て分解してみて、オートフォーカスの機構は単にカメラ本体内のモーターによって駆動され、動作検出等の処理機能は一切ありません。
TC-16Aの中に使われているμPD7554は4ビットCPUで、その役目はオートフォーカスレンズであり、モーターがレンズに内臓されていないものであるというレンズ情報をカメラ本体に伝えるためのものだと想像できます。



□・・・・・・・・・・・・・・その通りと、思います。

     しかも、かなりの正確に精度良く、信号処理されているはずと思っています。これは、全くの感ですが、カメラ内のセンサーが合焦した際の回路系の抵抗値、これと比較する為の固有抵抗の値との比率(一定)に対して、焦点がずれた際に変化する抵抗の値での比率が検出出来る回路と、更には、もう一対の固有抵抗値の比率(固有比率)の回路との比率が求めれる精密な電子回路系(ブリッジ回路)が構成されているのでは、と推測していました。(即ち、数ミリボルトの変化をも検出できる回路がTC-16Aとカメラ内センサー間で構成されている)。  即ち、この回路構成に於いて、少しの抵抗変化(コネクター接続などに)があれば、当然、ピントズレを引き起こすものと推定しています。



●その渡すピンが最近のカメラで異なるのでピンの入替えを行って半田付けに苦労されています。
もう1つ問題は半田付けです。フイルムの上に半田をするとフイルムが歪んでしまい、その隣のピン(金メッキ)接触部分に影響を与えたり、半田のやに、フラックス等が付着して接触不良が起りやすい構造を理解して作業しなければなりません。
金メッキバネに半田する時もバネの一巻き位のところに薄い金属板を入れて半田すると半田がバネに付きすぎてバネの機能が損傷するような事も防ぎながら半田すれば、0.3mm位のリード線で半田しても3-4Ωというような状況にはならないと思います。



□その通りと、思います。

即ち、0.3mm位のリード線を用い半田つけが、支障無くされていれば、A-B間の抵抗は0Ωを示すはずです(但し、測定したB点が半田付けされた場所であれば)。しかし、現実に、ここで測定したB点は半田付けした場所ではありませんで、リードフレーム内の抵抗に近い部分であって、そのA-B間の抵抗を測定したところ、2-3Ωという、このような値が認められました。この原因として、半田付けされた場所の電子的接合状態に問題があると判断しました。

一般に、金は半田付けにより、容易に金半田合金を形成します。その合金形成の際、表面張力により、半田が玉状に成長しようとします。そうすると、半田付けされた半田の周囲は、部分的にオホーツクの氷のごとく、遊離した金合金粒がリード端子部分において出来、甚だしい、半田付けを行うと、部分的な電気的切断状態どころか、完全切断状態となることが予想されます。



●この改造で重要な部分は両端のピンが電源供給なのでここがしっかりバネが接触していないと接触不良で動作が不安定になります。
その間にあるピンは信号線ですので、回路によってはダンピング抵抗(数十Ω)を入れて信号のスパイクを取る様な処置をすることもあります。
長々と書きましたが、バネへの半田がうまく処理され、その後ろが他の接触部分に触れないように処置し、リード線をフイルム部分に半田を盛らずに短時間で処理でき、その後他の接触部分をアルコール等で洗浄して収めてやればそれほど問題は無いと思います



□その通りです、半田付けを旨く処理できていれば、全く問題は、有りません。

半田付け、たかが、半田付けなのですが、これを旨く処理するには、かなりの熟練が必要です(用いる半田の種類、その半田に用いられているフラックス材料も種々異なり、又、半田する部分のサイズにより、使用する半田こての大きさ、熱容量の選定にも経験と勘が必要です)。即ち、改造した人の技量により、理想的に出来ていたり、そうでないものが出来たりすると、思っています。カメラ側での調整程度の差に違いが有るのは、このせいと思っています。両端のピンが電源供給についてですが、殆ど、金電極端子と金スプリングとの機械的圧接がなされていて、接合スプリングの位置さえ正確にfitしていれば、時間的経過あろうとも、特に電源供給に影響は与えないと思います。

**********


本改造方法は、誰にでも容易に、本来のTC-16Aの所有する特性を引き出す事ができるものと思っています。

新改造法は今晩まとめて載せます。
これからTC-16Aを改造される方、さらに新改造法にて再改造される方
ご覧になって疑問等質問ございましたら、どんなことでも頂くと参考になりますのでありがたいです。

なお、最初に書きましたが、この新改造法は私が考えたものではなく、私の先輩が
考えたものであり、回答にはすこし時間を頂きます。
検証は私がしましたので、使い勝手等はすぐに回答いたします。
【2010/04/03 18:16】 | AF-BORG(NIKON TC-16A改) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
BORG77EDで土砂降りの中燕です。
Nikon TC-16Aの検証に燕を撮りに毎日出かけてるのですが、このところ居りません。
しかし今日は朝から台風のような天候です。いつもなら必ずたくさん飛んでるはず

風が強く横殴りの雨でしたので、車窓に傘を縛ってつけて何とか撮りました。

相変わらず腕が悪いのか?雨と風のせいか?ピント甘いのですが
とりあえず、この天候で燕をAFで追えれば TC-16Aは OKでしょう^^

D3S BORG77EDⅡにTC-16Aつけて換算約800ミリ クローズアップレンズは未装着

下の6枚は雨が下火になってきたので車から出て、TC-16Aをはずして 510ミリ 
マニュアルでもジャスピン来ません。 やはり腕ですね^^
練習しなくては・・・ それにしても燕は快感(^^;
気持ちよく仕事に入れます。tsubame-oyako.gif




77EDどしゃぶり
77EDどしゃぶり (1)
77EDどしゃぶり (2)
77EDどしゃぶり (3)
77EDどしゃぶり (4)
77EDどしゃぶり (5)
77EDどしゃぶり (6)
77EDどしゃぶり (7)
77EDどしゃぶり (8)
77EDどしゃぶり (9)
77EDどしゃぶり (10)
77EDどしゃぶり (11)
77EDどしゃぶり (12)
77EDどしゃぶり (13)
77EDどしゃぶり (14)
【2010/04/03 02:22】 | AF-BORG(NIKON TC-16A改) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
BORG77EDⅡと 125SDと NIKON600F4VR


仕事が忙しくパニック状態です。4/20間に合うかどうか。

現在のシンプル 77ED 125SD 全く何もなし。
77ED 換算1428ミリ 晴天用

DSC01120.jpg

DSC01125.jpg






NIKON TC-16A 再改造されて届きましたので、久し振りにロクヨンとBORG125SDを持ち出し
撮り比べました。

久し振りなのか、125SD 非常に重い!! 今までこんなのを手持ちで振り回していたのか?
自分で驚きです。筋肉パンパンになりました。
年をとると筋肉が鍛えるとすぐつきます。
逆に少し休むと途端に筋肉が落ちます。

このところずっと仕事に追われていますので、腕が一回り細くなってます。

燕は今の時期なかなか近くに来てくれません。
セキレイも含め距離があるとどのレンズで撮ってもあまりわからない?
EXIF情報消しましたので、見比べてください。
あまり代わり映えしません。

止まり物だとわかりやすいでしょう。

それにしてもこのTC-16Aは本当に早いですね。
昨年ブログで薦めときながら、クローズアップレンズやら、テレコンが入るのが
はてな? さらに前ピンで処分してしまいましたが

トビモノだけで考えたら、背景にも抜けないし、こんなぴったりのものは無いでしょう。
D3SとロクヨンよりAFの使いかって掴まり具合(ドロチューブですのでちょっと違いますが)
がダントツに良いですね。

要するに 実戦で使えます。この実戦で使えることが一番大きいです。


こんな感じでこの場所は早い時間でないと逆光になってしまいます。
当然目が出ませんが、とりあえず比較で・・・・

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菜の花 を強引に入れようと思いましたが、はみ出ました。

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BORG77ED 換算800ミリ
BORG125SD 換算1200ミリ
ロクヨン そのまま600mm  すぐわかりますね。 わからないようにトリミングしてますが・・・

この上を燕が飛んでくれたら最高

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これは虫を落としてしまったところ 下に虫が写ってますね。

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ここからNIKOND3SとBORG125SDでの解像力のテスト

距離計積んでませんでしたが 400-500M位かな? 適当

遠景はコンデジです。換算25ミリ

DSC01116.jpg

ここの2箇所を撮ります。
DSC01115.jpg

換算250ミリ
DSC01117.jpg

換算500ミリ
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↓2枚が NIKOND3S BORG125SD での解像力

手持ちですので、三脚・ライブビューならもうすこしピン追い込めるかも?

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【2010/04/01 00:24】 | AF-BORG(NIKON TC-16A改) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
AF-BORG TC-16A 新しい改造法での再改造成功  保存版
先程、TCー16Aが届いていました。
早速、D300につけ、Borgで鉄塔を撮してみました。私のものと比べると、やはり、すこし、ピントが甘いような
気がしました(通常の人は、こんなものと諦めるでしょうね)。
 早速分解し、判る範囲で、電気的な特性をチェックしてみました。その結果、貼付図に示しましたように、
A-B間の抵抗が、本来、完全導通状態(0Ω)で有るべき所、2~3Ωの抵抗が認められました。(下記図参照)

分解したついでに、改修に取りかかりました。
改修した点は、4番ピンのスプリングが、銅線に単に接触させているだけでしたので、時間が経つと、この部分の
銅線が酸化され、接触抵抗が増大する事が考えられますので、少し、厚めの金板(100ミクロン程度のもの)で、
接触端子をつくり、これに銅線を半田付けし、4番電極端子としました。
2番電極端子部のはんだ付けされていた部分は、周囲を単に、銀ペーストを塗着しました。
今、銀ペーストを、自然乾燥固化させるための時間待ち状態です。
この部分の抵抗が下がってくれていれば、OKとなります。あす、組み立て、再び、鉄塔を撮影し、様子をみて
OKなら、そのまま、送り返します。今一となれば、銅線リードを取り除き、金箔リード板に、替えてみます。
(半田箇所が旨く、とれるかどうか?それが少し心配ですが)

WS000000.jpg


「TCー16A の改修速報です」

やはり、前のままの銅線リードを使ったのでは、4番端子とスプリングとの接合が悪く、旨く行きませんでした。
従って、銅線リードを、こわごわ半田ゴテではずし、既に用意していた金箔リードを両面テープで貼りつけ、銀ペーストで電気的接合を行った後、その部分をセロファンテープを付着し、押さえ、組み立てました。
ペーストの固化は、ピン台ケースの中に組み込ませた状態にして待つ事にしました。

 

「追加改修をしました。」


昨日改修したTC-16Aの半田付け端子部への、銀ペースト塗着処理後にエポキシ樹脂で、硬化接着するのを

忘れていた事を思いだし、今朝早朝から、再度分解しました。

エポキシを半田つけした部分に接着させた後、再組み立てをしました。


尚、今回、改修した部分の写真を添付しておきました。

改修の度に、賢明になりますね・・・今回は、分解の際に、クリーンシートを下に置き、進めました(細かい捻子、

スプリングを飛ばした際、机の板上で、さらに飛び跳ねて、それを探すのが大変でしたが、大いにこの状態を阻止する効果がありました)


「後書きです;」 

送って頂いたTCを、改造された方は、なかなか目が達者で、器用かつ繊細な方の仕事と思いました。

リードフレームとピン台カバーとが、一体化されており、これは組み立ての際、5個のピンが備わったピン台と

リードフレームを合致させるには、良い方法と思いました。

    

しかし、今回はリードフレームとピン台カバーとの一体化が、両面テープによるものか、接着剤によるものか、

判らないため、(これらを、分離させるとピン台カバーを破損させる可能性を危惧)そのままにして、

リードフレーム電極端子と金薄膜リード板との間に、銀ペーストを塗布しました。従って、そのままでは

その接合部分の強度が悪い為、エポキシで強化を行って置きました。

従来は、リードフレーム裏側から金薄膜リード板の表面にかけて、セロファンテープで固定)。


9999999999999999-0.jpg


以上 先輩からの実際の再改修メール報告です。
本来の新改造手順詳細もいただいてますので、明日検証後載せます。
ご期待ください。




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【2010/03/30 04:00】 | AF-BORG(NIKON TC-16A改) | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
AF-BORG TC-16A改 わかってると思いますが

TC-16Aを使ってる方はわかってると思いますが、止まり物にはあまり関係ありませんが
飛翔を撮ってる方はかなり操作感が違いますので、やってみてください。

5M間隔ぐらいで植樹されている道路脇の木ですが、ドロチューブを前側(テレ側)でTC-16Aを作動させると
画像のように3本ピンが来ますが、奥側(マクロ側)ですと最初の1本のみとかなりピンが合う範囲が
狭くなります。

ドロチューブのみでピン合わせしてない方でも、ヘリコイド等でこの辺をうまく使うと
飛翔ではすばやいピン合わせができます。


画像は一枚目でTC-16Aを作動させ、そのまま下2枚同じ位置でかってに16Aに任せて撮ったものです。
マクロ側ですと上1枚であとは作動しません。

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【2010/03/28 10:41】 | AF-BORG(NIKON TC-16A改) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
AF-BORG TC-16A 新しい改造法 経過ナンバー2
本日久しぶりに快晴です。

再改造の前にいつものツバメで再度AFのテストしました。
私の場合、飛翔用のみですので、ツバメをどこまで追えるかが一番のポイントになります。

本日は先日と違い雨は上がりましたので、外で追いかけます。
それにしても寒いですね^^ 凍えました。

それと久しぶりのツバメ 追いながら体がぐるぐる これも久しぶり
足が弱ってるのか踏ん張り効かず、川に落ちそうです。

4/20 仕事が終わったら鍛えなおしです。こんな軽いBORGで腕が痛くなるようでは
上半身もかなり筋力が落ちてますね^^


可愛いイワツバメ 大好きです。 今季初撮り

TC-16Aの検証ですので、MFでなくあくまでもAFで撮ってます。
微妙にピンが来てませんが、再改造でこの辺どうなるのか?


77EDそのままつけてます。 800ミリ

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前方に小さい虫を見つけ

DSC_1560.jpg

捕獲しました。

DSC_1561.jpg

前日の曇りの時の画像です。同じようなシーン
クローズアップレンズつけてます。
約500ミリ


DSC_1122.jpg

どんな虫か? 最短距離で 1センチぐらいの大きさ?

DSC_1158.jpg

この虫の飛翔 何とかこのテレコンで掴まりますが、あとは微調整かな?

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【2010/03/27 16:40】 | AF-BORG(NIKON TC-16A改) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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