商品名はWimberley AP-609 日本の代理店である株式会社ケンコープロフェショナルイメージング(KPI)でまだ扱ってなかったのですが、海外では注文できました。 しかもCANON・NIKONよりかなりお安いです。 やっとあの面倒なものから解放されます。
Amazon.com(アメリカのアマゾン)は高いです。 B&Hが送料込みで一番安いです。日本のアマゾンも扱ってましたね。
ところでこのところ毎日のように発注をかけている「AliExpress」ですが、とにかく商品が豊富で、アマゾンで扱ってないものがたくさん見つけることができます。 日本の楽天のような感じです。注文するとその日のうちに出荷 トラッキング番号の追跡がしっかりしていて安心です。




これは絶対に良いと思いますよ。 是非おすすめです。
到着したら詳細載せます。
今年はもう雪は終わりかな??
クロップしてますので元画像がそんなに大きくなりませんが、クリックして大きな画像で画質を確認ください。
α7RⅢに比べてダイナミックレンジが狭いと言われてますが、ミサゴの白飛びしやすい羽毛もまあまあ質感出ているかと思います。
どちらにしても現状野鳥では最強のシステムです。 できるだけ連写で捕まっているのを載せたいですが、同じような絵で多くなりすぎますので間をカットしてあります。 手持ちで近距離に迫った時、腕がいまいちでファインダーに入れるのがやっとですが、三脚でない分何とか迫力ある画像になってると思います。
基本すべて絞り開放 M露出 マニュアル撮影 暗いところでISO500 通常ISO200 これでも明るいレンズですのでSSは1/2500から1/5000まででます。
飛び込んでこちらに迫ってぶるぶるするシーン 2連発 上を見上げてミサゴの飛沫がかかる感じの迫力です。





























次は飛び込むところは隠れて撮影できないのですが、出てくるところです。反対にそのまま行ってしまうところと。
















オオタカが先にいたので急旋回したところ








食事中 突然アオサギが獲物を撮りに来たシーン 背景がごちゃごちゃしているところで、アオサギからミサゴにAFポイントが移動して引っかかるのがわかると思います。 α9のワイドの設定ならではです。 一瞬なのでレンズを振れなくてもカメラの測距点がひっかけてくれます。 7RⅢでは物理的に無理です。



















空抜けもたまには



数日前 MFに行く手前の道で結構大きな犬6匹に追いかけられ走って逃げました。
その時の画像ですが、陽炎でいまいちですが、最初の画像の優しそうな顔の子にα6400が瞳AFまでいかないのですが、顔認識してました。 鳥は少し時間かかりそうですが、楽しみです。





車から出たり、また追いかけられたりしてる隙に、 オオタカがカルガモに突っ込みました。やっと帰ってくれましたが、すでに遅し…・。
α6400に100-400と1.4テレコン 換算840㎜ オオタカもノートりですが、変な画像です。


もう一つ α6400の動画時間ですが、4Kで連続1時間超えても少し熱を持つくらいで(高設定)で止まることはなかったです。
今までで CANONの1DXⅡ これが4Kで一番熱を持ちました。 途中で止まることはなかったですが。
SONYα9 と NIKON P1000の画像 ちょっとだけ比較
SONY α6400 買わないほうがいいです。
褒めたりけなしたりいろいろですが、嘘を書いてもまずいので実際にいろいろテストした結果です。 個体差でないと思います。
もう少し何とか使える設定を詮索します。 それと手振れ補正 あまり気にしないつもりでしたが、この機種 ぶれます。小さく軽いので私のように振り回す場合は仕方ありませんが、かなり気を付けてシャッター切ってもぶれます。 100-400と428で使った結果です。